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草稿:Localization & Leveraging Tools

 
このフォーラムはロックされているため、新規投稿、返信、編集を行うことはできません   このトピックはロックされているため、返信、編集を行うことはできません    Mozilla 翻訳 フォーラム一覧 -> mozilla.org 草稿公開
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著者 メッセージ
小沢



登録日: 2003年5月 23日
記事: 400
所在地: 愛知県


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記事 件名: 草稿:Localization & Leveraging Tools     投稿時間: 2006年4月06日(木) 08:35 引用

以下の文書の草稿を公開します。
草稿:
訳者: 小沢
原題: Localization & Leveraging Tools   (2005/03/22)
訳題: ローカライゼーション & 支援ツール   (2006/04/06)


山口さんがOmegaT周りに手を出しているので、遠い意味での(?)関連文書とみて古いけど手をつけてみた感じ。

>おのーのがた
どうも「Leveraging」にいい訳語が思いつきません。
____________________
いつも怒られっぱなしで負け組です。
山口



登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920


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記事 件名: Re: 草稿:Localization & Leveraging Tools     投稿時間: 2006年4月06日(木) 22:35 引用

こんにちは。興味深い文書を訳してくださり、どうもありがとうございます。特に前半は、L10n の準備用支援ツールといった感じですね。
小沢 wrote:
山口さんがOmegaT周りに手を出しているので、遠い意味での(?)関連文書とみて古いけど手をつけてみた感じ。

OmegaT を使うと .html ファイルの翻訳は非常に楽になります。特に SunGloss を glossary として読み込ませるとかなり使いやすくなります。

小沢 wrote:
どうも「Leveraging」にいい訳語が思いつきません。

文書をざっと拝見した限りでは、小沢さんの訳が良いと思います。実際は「支援」とはちょっと違うようですけれどね。

さて、いくつか気づいた点を・・・

Quote:
  • This page collects info and links of tools useful for the localizers.
  • 本ページでは、ローカライズ作業者にとって有用なツールの情報とリンクを集めています。


※ この手の表現はよく見ますが、いつも苦労します。

→ 本ページには、ローカライズ作業者にとって有用なツールの情報とリンクを集めました。
→ 本ページでは、ローカライズ作業者にとって有用なツールの情報とリンクを紹介します。

Quote:
  • Localization and leveraging tools.
  • ローカライゼーション & 支援ツール
  • ローカライゼーションと支援のツール


※ 後半の「支援ツール」と「支援のツール」ですね。翻訳支援ソフトを使うと、ここらへんは簡単に対処できると思います。

Quote:
  • Plain -or not so plain- text editors able to work with the encodings Mozilla and international users require.
  • プレーンテキストエディタ(だけとは限りませんが)は、エンコーディングと組み合わせて、Mozilla や国際的ユーザの要求を満たすことができます。


※ 「-or not so plain-」をどう日本語に組み込むかが難しいですね。後半の訳が間違っているようです。骨格は「editors」だけですね。あとは全部「editors」を修飾する形容詞や形容詞節ですね。

→ Mozilla やさまざまな地域のユーザが必要とするエンコーディングをうまく扱えるプレーンな - とも限りませんが - テキストエディタ。

Quote:
  • Everything else a localizer might need (e.g. archive management utils, text encoding converters..).
  • ローカライズ作業者以外の誰にとっても必要です(例:アーカイブ管理ツール、テキストエンコーディング変換 等)。


※ ここも、他の項目とあわせて体言止にしたら良いのではないかと思います。あと、ここは全体的に訳が違いますね。「everything else」は、敢えて違う表現をすると、「それ以外のもろもろのツール」ということだと思います。あと、カッコ内の「等」は前の部分で「例:」としているので必要ないと思います。「e.g.」としたらその後ろに「etc.」を 付けない のが決まりであるのと同じです。

→ ローカライズ作業者にとって必要かもしれないその他もろもろ (例:アーカイブ管理ツール、テキストエンコーディング変換)。

Quote:
  • Main developer
  • 主となる開発者


※ ここは日本語の表現として・・・

→ 主な開発者


※ 参考になる訳注をいくつか入れてくださっていますが、もしよければ 【訳注: こんな感じにしてやってください】 ただ、あとに緑色が意識的に使われているので、それで避けているのかな?

※ KBable の説明は文末に持ってきたほうが読みやすいのではないかと思います。

Quote:
  • In the Mozilla Translator site, contributors can freely register and upload their localizations about mozilla.org related projects.
  • Mozilla Translator サイトには、貢献者は自由に自分たちの mozilla.org 関係プロジェクトのローカライゼーション結果をアップロードできます。


※ ちょっと表現を変えると読みやすくなるのではないかな?

→ Mozilla Translator サイトでは、貢献者が自分たちの mozilla.org 関連プロジェクトのローカライゼーション結果を自由にアップロードできるようになっています。

Quote:
  • Xose Puente has made available a step by step tutorial about the translation of the Mozilla user interface using MozillaTranslator 4.36 on his web site.
  • Xose Puente は、MozillaTranslator 4.36 を用いた Mozilla のユーザインタフェースの翻訳についての文書 step by step tutorial を自身のサイトで公開しました。


※ 現在完了形はあくまで現在形であることを意識して訳すと良いと思います。(でもリンク先が開かないですねぇ・・・)

→ Xose Puente が、MozillaTranslator 4.36 を用いた Mozilla のユーザインタフェースの翻訳について、段階ごとに解説した文書を自身のサイトで公開しています。

Quote:
  • MozExpTool allows you to create text files (we call them glossaries) from dtd/xul files that you can give them to translators then they do not have to mess around with dtd/xul files.
  • MozExpTool により、翻訳者に引き渡すことができる dtd/xul から(私たちが用語集と呼ぶ)テキストファイルを生成することができ、フォーマットがごちゃごちゃした dtd/xul ファイルにわずらわされずにすみます。


※ 機械翻訳か何かを使いました? ちょっと文章が混乱しているような・・・というか、原文自体も混乱気味ですね。

→ MozExpTool では、dtd/xul ファイルからテキストファイル (用語集と呼びます) を生成し、翻訳者に引き渡すことができます。これを使えば、ごちゃごちゃした dtd/xul ファイルにわずらわされずにすみます。

Quote:
  • 翻訳者の作業が終わると、翻訳結果を dtd/xul ファイルに再インポートできます。


※ これは日本語の問題ですね。

→ 翻訳作業が終わったら、その翻訳結果を dtd/xul ファイルに再インポートできます。

Quote:
  • MozExpTool は、現在のところ Mozilla で使われている Java スタイルの properties ファイルを扱うことはできません。


※ これも日本語の問題ですね。「現在のところ」とは「扱うことはできません」を修飾すると思いますので、そのような語順がふさわしいと思います。

→ MozExpTool は、Mozilla で使われている Java スタイルの properties ファイルを現在のところ扱えません。
→ MozExpTool では現在のところ、Mozilla で使われている Java スタイルの properties ファイルを扱えません。

Quote:
  • A part of helping the simplifying the translator's work, MozExpTool allows to leverage (recover previous translations).
  • MozExpTool は、翻訳者の作業を簡単にするという部分で(それまでの翻訳も含み)活用します。


※ これは面白い機能ですね。履歴管理でもしているのでしょうか? 先の glossary 生成機能も興味深いですが・・・ あと、「leverage」ですが、ふさわしい訳が思いつかないので、そのあとに続く説明から適当な訳を当てておくのが無難ではないかと思います。

→ 翻訳者の作業を支援する一環として、MozExpTool には復元機能 (過去の翻訳を復活させる機能) が備えられています。

Quote:
  • You can easily create a glossary file from the old version, and then reimport it to the set of dtd/xul files.
  • 以前のバージョンから簡単に用語集が作成できます。これを、dtd/xul ファイルの組として再インポートもできます。


※ ここは、特段二文に分ける必要はないように思います。

→ 過去のバージョンから簡単に用語集を生成でき、それを dtd/xul ファイルセットに再インポートできます。

Quote:
  • When leveraging, we take in account the context of the translation, that is, the file that is coming from and the name of the entity.
  • ツールを使うことで、翻訳に関する文脈、つまり由来となるファイルとエンティティ名を考慮に入れます。


※ ここもややこしいですね。

→ この復元の際には、翻訳の文脈、つまり由来となるファイル名およびエンティティ名を考慮に入れます。

Quote:
  • Overall good international support as encodings and input methods.
  • エンコーディングやインプットメソッドなどについての、全面的で良好な国際化サポートもあります。


※ ちょっと日本語が変ですね。

→ エンコーディングやインプットメソッドをはじめ、全般的な国際化対応がなされています。

Quote:
  • もし、Composer を使って、...


※ 個人的には、文頭の「もし」は必要ないと思います。あとで「...場合は」とあり、前後関係が明確なので。

Quote:
  • See some of the many codes recognized by Mozilla in the 'nsconv' section below.
  • 以下の 'nsconv' セクションにて、Mozilla に認識できる多くのエンコードのうちいくつかへの言及が参照できます。


※ 日本語が変ですね。

→ 下の 'nsconv' セクションに、Mozilla が認識できる多数のエンコードのうちのいくつかを例示します。

Quote:
  • Remember to substitute each occurrence of character '&' (0x26) and '<' (0x3C) with &amp; and &lt; respectively, add an .html extension to the file name, and then open the file in Composer as an HTML one.
  • '&' (0x26) や '<' (0x3C) といった文字の実体の代わりに、 &amp; and &lt; といった表記をすることや、 ファイル名に .html 拡張子をつけることで Composer がファイルを HTML として開けることに注意してください。


※ ここは「... , and then」で分けると表現しやすくなるのではないでしょうか。また、文頭の「Remember ...」は明示的に訳さなくても良いと思います。

→ '&' (0x26) や '<' (0x3C) といった文字は、 &amp; や &lt; といった表記に置き換え、ファイル名に .html 拡張子を付けてください。それから、そのファイルを Composer で HTML ファイルとして開きます。

Quote:
  • After the file has been edited, you'll need to remove the text lines added in the example above (with a conventional text editor, or renaming the file extension in .txt and reopening the file in Composer), and substitute back each occurrence of &amp; and &lt; with the characters & and <.
  • ファイルが変更された後、上記の例で追加した行を削除しなければならないでしょうし (形式通りのエディタを使った場合や、ファイル名の拡張子を .txt に変更して Composer で開きなおした場合)、文字 &amp; や &lt; 等は &amp; や &lt; に戻す必要もあるでしょう。


※ やや直訳調すぎるような気がします。

→ ファイルの変更後、(通常のテキストエディタを使用したり、ファイル拡張子を .txt にしてから Composer で開きなおして) 上記の例で追加した行を削除したり、&amp; や &lt; などで置き換えた文字を & and < に戻す必要があります。

Quote:
  • 'KMap IME'


※ 引用符としてのアポストロフィは日本語の引用符(「」)にした方が読みやすいと思います。

Quote:
  • Unicode シンボルとキーストロークの間の対応表を生成することができます。


※ 文末ですが「~することができます」は単に「~できます」の方がすっきりするのではないかと思います。

Quote:
  • Useful for ...
  • ...に有用です。


※ ちょっと表現が堅いような気がします。

→ ... に便利です。

Quote:
  • (usually available on optimized releases or installer builds)
  • (通常利用可能なリリースやインストーラビルド)


※ 訳が間違っていますね。

→ (通常は最適化ビルドやインストーラビルドに同梱されています) comment: 今でもそうなのかな?

以上です。ご参考になれば、幸いです。
池田



登録日: 2003年5月 22日
記事: 408
所在地: 東京


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記事 件名: Re: 草稿:Localization & Leveraging Tools     投稿時間: 2006年4月07日(金) 14:55 引用

池田です。お疲れさまです。
山口さんの落ち穂拾いで、コメントを少々。

山口 wrote:
小沢 wrote:
どうも「Leveraging」にいい訳語が思いつきません。

文書をざっと拝見した限りでは、小沢さんの訳が良いと思います。実際は「支援」とはちょっと違うようですけれどね。

私もいろいろ考えてみましたが、「支援ツール」が一番近いと思います。
つうか、leverage という英単語自体が適切ではないような(後述)。

山口 wrote:
Quote:
  • MozExpTool allows you to create text files (we call them glossaries) from dtd/xul files that you can give them to translators then they do not have to mess around with dtd/xul files.
  • MozExpTool により、翻訳者に引き渡すことができる dtd/xul から(私たちが用語集と呼ぶ)テキストファイルを生成することができ、フォーマットがごちゃごちゃした dtd/xul ファイルにわずらわされずにすみます。


※ 機械翻訳か何かを使いました? ちょっと文章が混乱しているような・・・というか、原文自体も混乱気味ですね。

<snip>

Quote:
  • A part of helping the simplifying the translator's work, MozExpTool allows to leverage (recover previous translations).
  • MozExpTool は、翻訳者の作業を簡単にするという部分で(それまでの翻訳も含み)活用します。


※ これは面白い機能ですね。履歴管理でもしているのでしょうか? 先の glossary 生成機能も興味深いですが・・・ あと、「leverage」ですが、ふさわしい訳が思いつかないので、そのあとに続く説明から適当な訳を当てておくのが無難ではないかと思います。

→ 翻訳者の作業を支援する一環として、MozExpTool には復元機能 (過去の翻訳を復活させる機能) が備えられています。


ここの文章は MozExpTool の引き写しなわけですが、
原文を書いた人がスペイン人 (カタロニア人) である、という点を割り引くべきかと。
ネイティブだったら laverage や recover という単語を使わなかったかもです。

「復元」なんですかね? 「参照」? 「インポート」?

Quote:
(訳注:リンク先ドメインは mozillaTaiwan へリダイレクトされた上で not found となり、Piaip's tools for Mozilla Translationへ誘導されます。...

Piaip's tools for Mozilla Translation の下の方に
Tutorial to Using Mozilla Translator へのリンクがありますが、
結局これも not found です。

→ (訳注:リンク切れ。当時のページは、 web.archive.org に残ったキャッシュをご利用ください)

でいいのでは?

ご参考になれば。
____________________
Mozilla Japan 翻訳部門 和訳アドバイザー
小沢



登録日: 2003年5月 23日
記事: 400
所在地: 愛知県


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記事 件名: Re: 草稿:Localization & Leveraging Tools     投稿時間: 2006年4月07日(金) 22:57 引用

どもどもです。

リプライを省略したところも適宜反映させていただきました。

山口 wrote:

Quote:
  • Localization and leveraging tools.
  • ローカライゼーション & 支援ツール
  • ローカライゼーションと支援のツール


※ 後半の「支援ツール」と「支援のツール」ですね。翻訳支援ソフトを使うと、ここらへんは簡単に対処できると思います。

ここはそもそも原文の表記が違うのですよね。翻訳支援ツールもそうですけど、「執筆メモリ、執筆支援ツール」ってのを本家に入れてもらわないと(汗
和訳であえて訳し分ける必要を感じないので統一しました。

山口 wrote:

→ Mozilla やさまざまな地域のユーザが必要とするエンコーディングをうまく扱えるプレーンな - とも限りませんが - テキストエディタ。

Quote:
  • Everything else a localizer might need (e.g. archive management utils, text encoding converters..).
  • ローカライズ作業者以外の誰にとっても必要です(例:アーカイブ管理ツール、テキストエンコーディング変換 等)。


※ ここも、他の項目とあわせて体言止にしたら良いのではないかと思います。あと、ここは全体的に訳が違いますね。「everything else」は、敢えて違う表現をすると、「それ以外のもろもろのツール」ということだと思います。あと、カッコ内の「等」は前の部分で「例:」としているので必要ないと思います。「e.g.」としたらその後ろに「etc.」を 付けない のが決まりであるのと同じです。

→ ローカライズ作業者にとって必要かもしれないその他もろもろ (例:アーカイブ管理ツール、テキストエンコーディング変換)。


もちろん、原文が「...」(厳密には英語の表記ルールに従って括弧が間に交じってますが)になっているのを逐語訳的に解釈したのが「等」なわけですが、明確に訳し分けなければならない強い理由はないです。結論としては、ほぼそのままいただきます。

山口 wrote:

Quote:
  • Xose Puente has made available a step by step tutorial about the translation of the Mozilla user interface using MozillaTranslator 4.36 on his web site.
  • Xose Puente は、MozillaTranslator 4.36 を用いた Mozilla のユーザインタフェースの翻訳についての文書 step by step tutorial を自身のサイトで公開しました。


※ 現在完了形はあくまで現在形であることを意識して訳すと良いと思います。(でもリンク先が開かないですねぇ・・・)

→ Xose Puente が、MozillaTranslator 4.36 を用いた Mozilla のユーザインタフェースの翻訳について、段階ごとに解説した文書を自身のサイトで公開しています。

開かないのであえて意訳(?)しました。。。それ以外の点は一部取り入れさせていただきました。

山口 wrote:

Quote:
  • Remember to substitute each occurrence of character '&' (0x26) and '<' (0x3C) with &amp; and &lt; respectively, add an .html extension to the file name, and then open the file in Composer as an HTML one.
  • '&' (0x26) や '<' (0x3C) といった文字の実体の代わりに、 &amp; and &lt; といった表記をすることや、 ファイル名に .html 拡張子をつけることで Composer がファイルを HTML として開けることに注意してください。


※ ここは「... , and then」で分けると表現しやすくなるのではないでしょうか。また、文頭の「Remember ...」は明示的に訳さなくても良いと思います。

→ '&' (0x26) や '<' (0x3C) といった文字は、 &amp; や &lt; といった表記に置き換え、ファイル名に .html 拡張子を付けてください。それから、そのファイルを Composer で HTML ファイルとして開きます。
[/color]

山口さんの訳だと、html拡張子が必要な理由が伝わらないのではと思います。

山口 wrote:

Quote:
  • (usually available on optimized releases or installer builds)
  • (通常利用可能なリリースやインストーラビルド)


※ 訳が間違っていますね。

→ (通常は最適化ビルドやインストーラビルドに同梱されています) comment: 今でもそうなのかな?
[/color]

「optimized」をここで強調する意図がわからないので、あえて意訳(?)してます。

池田さんからいただいたコメントは反映に迷いましたが、適当に取り入れました(大汗
____________________
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