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[草稿更新] 1.3 Chrome URL

 
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著者 メッセージ
kmine



登録日: 2004年3月 23日
記事: 142


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記事 件名: [草稿更新] 1.3 Chrome URL     投稿時間: 2005年7月01日(金) 01:53 引用

kmineです。
「1.3 Chrome URL」 ( http://www.xulplanet.jp/xultu/chromeurl.html ) について。

1.1, 1.2 と同様、現バージョンの原文は元の草稿からかなり変更されていました。
そのため原文の対応が異なっているところを訳して追加しました。
変更箇所は全体にわたっていますので、校正をいただければうれしいです。
yh



登録日: 2004年12月 20日
記事: 95
所在地: JAPAN


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記事 件名: [校正]     投稿時間: 2005年7月16日(土) 18:35 引用

1.3 「Chrome URL」の校正をさせていただきました。
例によって
(番号) 原文→訳文→修正案→コメント
の順に列挙しています。


(1) The Chrome URL
・「Chrome URL」
・「chrome URL」

タイトルだから和訳でも単語の先頭は大文字でいい様な気もしますが。


(2) However, packages that are installed into Mozilla's chrome system can be referenced with special chrome URLs.
・「とはいえ、Mozilla の chrome システムにインストールされたパッケージは特別な chrome URL によって参照できます。」
・「一方で、Mozilla の chrome システムにインストールされたパッケージは特別な chrome URL によって参照できます。」

前文の 通常の URL に関する言及と対立するものですが、否定的ではないので、「とはいえ」がおかしく感じます。


(3) When you open a chrome URL, Mozilla looks through its list of installed packages and tries to locate the JAR file that matches the package name and part.
・「chrome URL を開くとき、 Mozilla はインストールしたパッケージのリストを走査して、パッケージ名とパーツにマッチする JAR ファイルの位置決めをしようとします。」
・「… JAR ファイルの<位置の特定/探索>にとりかかります。」


(4) Once found, it will look in that JAR file for file.xul.
・「見つけると、 filexul に対してはその JAR ファイルの中を探します。」
・「見つかったなら、その JAR ファイル内で file.xul を探します。」

Once を訳出。


(5) Mozilla will always start looking in the same directory in the JAR file where the associated contents.rdf file is located, which was described in the previous section.
・「Mozilla は常に、関連する contents.rdf ファイル (このファイルについては前のセクションで述べました) がある JAR ファイルの同じディレクトリから探し始めます。」
・「Mozilla は常に、 JAR ファイル内において、関連する contents.rdf ファイル (このファイルについては前のセクションで述べました) があるディレクトリと同じディレクトリから探し始めます。」

「同じディレクトリ」が何と同じか判り難いので明確にしました。


(6) This means that if several packages or parts are all located in the same JAR file, files will be located in the right place.
・(訳抜け)
・「これにより、同じ JAR ファイルにいくつかのパッケージやパーツが含まれていたとしても、正しい位置にファイルを見出せるわけです。」

(This means が後にもう一度現れているのが原因で見落とした?)
この節を通して part は「パーツ」と訳されていますが、用語と考えてもいいと思うので「パート」の方がいいかもしれません。


(7) For example, the contents.rdf file for the messenger chrome URL above is located in the file messenger.jar and within this archive, the directory 'content/messenger'.
・「例えば、上で述べた messenger chrome URL の contents.rdf ファイルは messenger.jar ファイル内に、このアーカイブの 'content/messenger' ディレクトリ内にあります。」
・「… messenger.jar ファイルに含まれ、このアーカイブの…」

ちょっと省略し過ぎの印象なので。


(8) This means that 'messenger.xul' will be loaded from that location, and, if you open messenger.jar, you will find that file in that directory.
・「これは 'messenger.xul' はその位置から読み込まれており、 messenger.jar を開いたならそのディレクトリにファイルがあることを見つけるだろうことを意味します。」
・「これは 'messenger.xul' がその場所から読み込まれること、言い換えると、 messenger.jar を開いてみれば、そのファイルがそのディレクトリに見い出せることを意味します。」

ここは、 chrome://messenger/content/messenger.xul により指示されることを説明しているところだと思うので、「読み込まれており」に違和感を覚えました。


(9) If you are using the expanded form instead of JAR files, the same applies except that Mozilla can go directly to the directory without looking in a JAR file.
・「JAR ファイルではなく展開形式を使用している場合、 Mozilla は JAR ファイルの中を見るのではなく直接ディレクトリ内を探すことを除いて、同じことが適用されます。」
・「…、 Mozilla が …探すことを除いて、同じことが<成り立ちます/あてはまります>。」


(10) If you were to move the file messenger.jar somewhere else and update the location in Mozilla's list of registered chrome packages, Mail will still work since it doesn't rely on its specific installed location.
・「messenger.jar ファイルをどこかに移して Mozilla の登録済み chrome パッケージのリストにおける場所を変更しても、特有のインストール位置に依存しないので Mail はまだ動作します。」
・「変更」→「更新」、「特有の」→「特定の」、「まだ動作します」→「依然として動作します」


(11) By using chrome URLs we can leave details like this to Mozilla.
・「 chrome URL を使うことで、 Mozilla からこのような詳細を取り除くことができます。」
・「 chrome URL を使うことで、このような瑣末事を Mozilla に任せてしまうことができます。」

leave ~ to の解釈が違うように思います。また、 details はここでは細々した面倒くさい事といった感じだと思います。


(12) The file chrome.rdf in the chrome and profile directory and the contents.rdf files are there to tell Mozilla how to do this. That way the user can use any skin or language but the URLs that reference chrome files do not have to be changed.
・「 chrome ディレクトリやプロファイルディレクトリにある chrome.rdf ファイル及び contents.rdf ファイルによって Mozilla がこれをどのように行えばいいか指示されます。これによりユーザは好きなスキンや言語を使用しても chrome ファイルを参照する URL は変更せずに済みます。」
・「行えばいいか指示されます」→「行えばいいかが指示されます」
・「これによりユーザは…使用しても」→「これにより、ユーザが…使用しても、」


(13) You can enter chrome URLs anywhere normal URLs can be used.
・「通常の URL が使用されるあらゆるところで chrome URL を入力することができます。」
・「通常の URL が使用できる所ならどこでも、…」


(14) If you enter one of the URLs mentioned above into the browser's address bar, you should see that window appear like a web page might do and for the most part will function as if it was a separate window.
・「上記の URL のどれかをブラウザのアドレスバーに入力すると、ウィンドウがウェブページのように実際に表示され、その大部分が分かれているウィンドウのように機能することが見られるでしょう。」
・「…実際に表示され、ほとんどの部分は独立したウィンドウのように機能することが見られるでしょう。」

「大部分が分かれている」と読めてしまう。「大部分は…機能する」だと何となくバランスが悪いので「ほとんどの部分は…」


(15) While it is common to put the content files in a directory called 'content', this is purely out of convention, and these files may be placed in an entirely different structure.
・「 'content' というディレクトリには通常は内容ファイルを置きますが、上述したものは純粋に取り決めから外れていて、全く異なる構造でこれらのファイルを置くことができます。」
・「 …置きますが、単に取り決めから外れて、全く異なる構造でこれらのファイルを置くこともできます。」

this は後ろの文節「全く異なる構造で…」を指すものと思われます(そうでないと意味が通りません)。 and をどう解釈すべきかがわからないのですが。「これはアレなんですが、実はXXなんです」といった風な感じでしょうか。
purely :「純粋に」というより「無邪気に/単に」といった感じでしょう。
kmine



登録日: 2004年3月 23日
記事: 142


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記事 件名: Re: [校正]     投稿時間: 2005年7月23日(土) 11:47 引用

kmine です。校正ありがとうございます。対応しました。

yh wrote:
(6) This means that if several packages or parts are all located in the same JAR file, files will be located in the right place.
・(訳抜け)
・「これにより、同じ JAR ファイルにいくつかのパッケージやパーツが含まれていたとしても、正しい位置にファイルを見出せるわけです。」

(This means が後にもう一度現れているのが原因で見落とした?)
この節を通して part は「パーツ」と訳されていますが、用語と考えてもいいと思うので「パート」の方がいいかもしれません。


すいません、気づきませんでした。
とりあえずこの節の「パーツ」は「パート」にしました。
yh



登録日: 2004年12月 20日
記事: 95
所在地: JAPAN


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記事 件名: Re: [校正]     投稿時間: 2005年7月23日(土) 14:56 引用

kmine wrote:

とりあえずこの節の「パーツ」は「パート」にしました。


筆者の 1.2 の和訳も「パート」に統一することにしました。その方が解り易くなると感じたので。既に更新済み:
http://www.hcn.zaq.ne.jp/___/xul/xulfile.html



校正追記です。(番号は最初の校正とは順番的に関連はありません)。

(16)
・同様に、ユーザがテーマを変更しても chrome URL の 'skin' 部は…
・「 'skin' 部」→「 'skin' パート」

(17)
・chrome システムは content, 現在の skin, 現在の locale の navigator 部分を取り出し、ユーザインターフェイスを形成するように纏めます。
・content, skin, locale → <内容/コンテント>, スキン, ロケール

content, skin, locale は他でも「スキン」「ロケール」等々なので、訳した方が良さそうに感じます。
パッケージのパートとしての content の訳語は「内容」/「コンテント」のどちらも考えられそうです。筆者の 1.2 の訳では、要素の中身としての「内容」と区別する意味と、並立する「スキン」「ロケール」との統一感を出すために、「コンテント」にしています。

「纏め」は「まとめ」と書かれる方が多いかとは思います。(訳者の趣向の範囲ではありますが。意図的なものでなく、単に日本語入力の変換による結果であるなら、避けるべきかと。)


(18)
・content であれば、パッケージの名前に xul 拡張子のファイルが選択されます。
・(17) と同様


(19)
・ skin であれば、 <package name>.css ファイルが選択され、locale であれば <package name>.dtd ファイルが選択されます
・(17) と同様


(20)
・最初の 2 つのピースはパッケージ名とパート (content、 skin、 locale のどれか) です。
・(17) と同様


(21)
・ 'content' というディレクトリには通常は内容ファイルを置きますが、単に取り決めから外れていて、全く異なる構造でこれらのファイルを置くこともできます。
・「外れていて」→「外れて」, 「内容ファイル」→「<内容パート/コンテント>のファイル」

content:「内容」「コンテント」のいずれにするかは、用語訳の決め方に依存。
「内容ファイル」:意味内容から、明らかに content パートのファイルなので、もし content パートを「内容」パートにするなら、「パート」を補完した方が解り易いのではないかと思う。
kmine



登録日: 2004年3月 23日
記事: 142


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記事 件名: Re: [校正]     投稿時間: 2005年8月18日(木) 01:14 引用

kmine です。校正に対応しました。

yh wrote:
kmine wrote:

とりあえずこの節の「パーツ」は「パート」にしました。


筆者の 1.2 の和訳も「パート」に統一することにしました。その方が解り易くなると感じたので。既に更新済み:
http://www.hcn.zaq.ne.jp/___/xul/xulfile.html


こちらの更新も取り込みました。ありがとうございます。

yh wrote:
(17)
・chrome システムは content, 現在の skin, 現在の locale の navigator 部分を取り出し、ユーザインターフェイスを形成するように纏めます。
・content, skin, locale → <内容/コンテント>, スキン, ロケール

content, skin, locale は他でも「スキン」「ロケール」等々なので、訳した方が良さそうに感じます。
パッケージのパートとしての content の訳語は「内容」/「コンテント」のどちらも考えられそうです。筆者の 1.2 の訳では、要素の中身としての「内容」と区別する意味と、並立する「スキン」「ロケール」との統一感を出すために、「コンテント」にしています。

「纏め」は「まとめ」と書かれる方が多いかとは思います。(訳者の趣向の範囲ではありますが。意図的なものでなく、単に日本語入力の変換による結果であるなら、避けるべきかと。)


yh wrote:
(21)
・ 'content' というディレクトリには通常は内容ファイルを置きますが、単に取り決めから外れていて、全く異なる構造でこれらのファイルを置くこともできます。
・「外れていて」→「外れて」, 「内容ファイル」→「<内容パート/コンテント>のファイル」

content:「内容」「コンテント」のいずれにするかは、用語訳の決め方に依存。
「内容ファイル」:意味内容から、明らかに content パートのファイルなので、もし content パートを「内容」パートにするなら、「パート」を補完した方が解り易いのではないかと思う。


とりあえず、どの訳語にするかについて
http://xulplanet.jp/xultu/memo_trans_word.txt
に Xul Tutorial の訳に統一感を持たせるための参考とする訳語をまとめました (Shift_JIS)。
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