この資料に関しては、Bugzilla.org でいくつか指摘されている点があるようで、いっそのこと、そのバグに対応しがてらフォークをしてしまわないか?という提案が出されています。つまり、これまでの資料を First Edition としてアーカイブ化し、新たに Second Edition として更新をしてしまおうというものです。
この提案に対して、とりあえず著者の意向を確かめよう、という方向に話が進んでいます。
今ざっと調べてみたところ、資料として、例も含めると 431 ページ登録されていますので、かなりの量になります。(正直こんなに沢山のページが登録されているとは思いませんでした) Second Edition が出るのが先か、和訳を完了させることができるのか、といった感じですね。
dvsoft
登録日: 2004年12月 11日 記事: 56 所在地: 群馬県前橋市駒形町
件名: お役に立てるなら、微力ながら。 投稿時間: 2004年12月12日(日) 16:35
翻訳に関してはド素人ですけれども、
IE の DOM の知識は少しあるので、
翻訳作業のお手伝いくらいはできるかもしれません。
Mozilla やこのフォーラムの仕組みについては右も左も分かりませんので、
お手伝いできるなら、どうしたら良いか詳しく教えていただけると助かります。
もしかしたら意味を取り違えていらっしゃるのではと思いますが、
私が訳した「The DOM in Mozilla」はあくまでそのページだけです。DOM関連の資料全てを訳すつもりはありませんでした。それとも、この予約には「Gecko DOM Reference」の和訳も含まれる、というように解釈されるのでしょうか?>山口さん
もしそうでしたら、私にはそれだけの作業は出来無いと思います。すみません。