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翻訳支援環境に関するセミナー開催のお知らせ
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山口
登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920
件名:
翻訳支援環境に関するセミナー開催のお知らせ
投稿時間: 2006年1月20日(金) 14:08
こんにちは、山口です。「JLA Open Source Documentation Seminar第二弾」として、翻訳支援環境に関するセミナーのお知らせが出ています。以下がお知らせの内容です。
Quote:
2006年1月19日
日本Linux協会 会員の皆様へ
================================================================
JLA Open Source Documentation Seminar第二弾
翻訳支援環境に関するセミナー開催のお知らせ
================================================================
2006年1月28日(土)に、オープンソースのドキュメント翻訳支援環境に
関するセミナーを開催します。オープンソースの翻訳ドキュメント活動に
関わっている方はぜひお集まりください。
◆日時: 2006年1月28日(土) 午後1:00 - 午後4:00
◆場所: サン・マイクロシステムズ株式会社 用賀オフィス
27F Atrium-11会議室
http://jp.sun.com/company/aboutsun/map/map_yoga.html
◆概要
サンの翻訳支援環境(SunGloss/OLT/スタイルガイド)に関して
(12月に開催したものと同一内容を再度行います)
講師: サン・マイクロシステムズ株式会社齋藤玲子
OmegaTとOpenOffice.orgを活用した翻訳作業の展望
講師: JCエラリー
◆会場への集まり方:
通用口に回り、荷物運搬用エレベータを使って27Fまで直接上がって
◆参加費: 無料
◆参加申込方法:
人数把握の為、下記申込票にご記入の上、協会事務局までE-mailにて
お申し込み下さい。
------->8---- JLA OSDS 2nd 申込票 ----8<------
JLA事務局行き mailto:sec@linux.or.jp
所属名/会社名:
部署名:
ご氏名:
------->8-----------------------------8<------
+ -------------------------------------------- +
日本Linux協会 事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂4-13-13
TEL:03-5549-1177 FAX:03-5549-1178
E-mail:sec@linux.or.jp
http://jla.linux.or.jp/
お知らせにもあるように、今回のセミナーでは翻訳支援ソフトである
OmegaT
が紹介されます。このソフトは HTML などをはじめとする多様なファイルソフトに対応しており、翻訳部門でも支援ソフトとして導入できるかどうか検討しています。セミナーでは OpenOffice.org との連携を中心に講演が行われる模様ですが、その他の話題として、用語集や翻訳メモリ(TMX)の取り扱い方なども話題になるようです。
セミナーは週末の開催ですので、お時間のある方は是非参加してみてください。僕も参加する予定で検討しています。どうぞよろしくお願いします。
※ 書式を少しだけ整えました by 山口
山口が2007年2月28日(水) 11:31にこの記事を編集, 編集回数: 1
山口
登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920
件名:
JLA Open Source Documentation Seminar 報告
投稿時間: 2006年1月30日(月) 16:51
JLA Open Source Documentation Seminar第二弾
に参加してきましたので、その報告をします。
概要:
日時:2006年 1月 28日土曜日
場所:サン・マイクロシステムズ株式会社 用賀オフィス 27F Atrium-11 および 10 会議室
概要:「翻訳支援環境」というキーワードを中心に、ドキュメント翻訳、そのための環境やツールの現状と今後の課題が話題に上りました。主なセミナーの流れは次のような流れで行われました。
サンの翻訳支援環境の紹介 by 日本語 Language Lead の斎藤さん
W3C の国際化活動 by W3C の佐々木さん
オープンソース翻訳メモリ OmegaT by Helary さん
以下、各項目についての詳細です。
1. サンの翻訳支援環境
サン・マイクロシステムズは、参加型のオープンソース活動に関心を持っている。サン・マイクロシステムズが培ってきたノウハウを、オープンソース活動に役立つような形で提供していきたい。具体的には、社内翻訳で使用されてきたデータベースやスタイルガイドを公開していく。
そうした方針のもと、現在は次のようなツールを公開している:
Open Language Tools (OLT)
:オープンソースの翻訳支援ツール
SunGloss (サングロス)
:用語集
まず、Sun 社内でドキュメント整備を行う際に、上記のツールがどのように使用されているのかについて、フローチャートを使った解説。基本的なところだけ抜き出してみると・・・
作業対象となる製品情報を翻訳メモリデータベースから抜き出す
OLT および SunGloss、スタイルガイドを使用した翻訳作業
翻訳草稿の品質評価(大量の資料を訳すことになるので、一部を抜き出して評価。その際に修正要項などの順位付けなども同時に行う)
上の品質評価を受けて修正および推敲を行う(上記項目 3 と本項目が複数回行われることもある)
最終チェック
リリース
この作業で蓄積された翻訳メモリを 1. の翻訳メモリデータベースへと反映させる
サンでは用語集をどのように作成しているのか? (以下、配布されたハンドアウトからの引用を含む)
用語集の候補要件
既存の用語集にないこと
プロジェクト固有の機能または動作の名前であること
特殊な翻訳が必要で、それが繰り返し使用されること
一般的な用語であるが、訳が複数あり、使用方法の特定と説明が必要なもの
用語の翻訳方法
英々辞典で英語の意味を確認する
候補としてあがった日本語の意味を国語辞書で確認する
各種技術用語サイトも調査する
各社のサイトで訳語の傾向を確認する
デスクトップ製品の場合は Microsoft で使用されているものを採用
サーバ関連用語は IBM/HP で使用されているものを採用
いずれのサイトにも記載がない場合は Google で比較調査
これらの調査をしたうえで・・・
日本語にする
カタカナにする
英語にする
意見を統一できない場合は、他社の用語を調べて類似性のある製品の用語から採用する
用語の決定基準
技術的に誤解を与える可能性が低い
意味を理解しやすい
簡潔な表現である
社内(ここでは Sun)の製品中に使用されている用語との齟齬が発生しない
スタイルガイドに沿っている
以上のような説明の後、
SunGloss
のデモ。機能の特徴をメモ:
製品別・複数言語を同時検索可能
用語に添付されているメモを表示するオプション
日付などで範囲指定した更新項目の検索が可能(例:2006年 1月 1日から 1月 31日にまでに追加・更新のあった用語)
指定した用語集データベースをスプレッドシート形式でダウンロード可能
引き続いて、
Open Language Tools
のデモ。以下、簡単なメモ。
セグメンテーションに失敗している場合は、一方のセグメンテーションを優先して、そちらに翻訳を収める。
OLT はアップデートが頻繁に行われるため、機能の提供を優先するため、OLT そのものの L10n は行われていない。
グループメンバー間で翻訳メモリを共有するために、OLT が生成する mini TM をマージしたり、標準フォーマットである TMX へのエクスポートおよびインポートが可能。
OLT のユーザ向けメーリングリストは現在英語のみで運用中。日本語での ML も検討中。
デモの詳細や利用可能な機能、対応ファイル形式などは、Sun の該当ページに掲載されいるので割愛。
2. W3C の国際化活動
(
注意
:よく理解できないまま書いていますのでご注意ください。)
Internationalization Tag Set (ITS)
策定
その目的:現在利用されているファイルに ITS タグを加えて、L10n および i18n に必要な情報を付加する。
特徴:
Bidi にも対応
XML 文書をスキーマに i18n と L10n に必要な情報を付加(L10n の場合:terminology や .po ファイル作成のためのタグ付け)
スキーマ言語からは独立
既存のスキーマ(e.g. DITA、(X)HTML、DocBook、OpenDocument)で一貫したタグ付けが可能
課題:
タグ適用範囲は、継承関係と例外設定のみで十分か?
既存のマーク付けと ITS とをどうやって結びつけたら良いのか?
コンテンツソフト開発にどうやって対応させるか?
現状とロードマップ:
現在は Working Draft になっている。
2006年 2月末に新ドラフトを予定
2006年中に Last Call に漕ぎつけたい
来年は Feature Complete になる予定
要望や提案が今が一番反映されやすいので、是非コミュニティからのフィードバックをお願いします、とのこと。
3. OmegaT について
「Linux for Translators」という目標から始まり、クロスプラットフォームでフリーな翻訳メモリを目指す。
OmegaT:
OmegaT
+
sourceforge.org にある開発拠点
最新版は、2006年 1月 27日にリリースされた 1.6RC6。
OmegaT 1.6RC6 の特徴:
TMX 1.4b
でのエクスポート・インポート共に対応
segmentation ルールは
SRX 1.0
に準拠
正規表現で segmentation を行い、例外指定も可能
ただし SRX 1.0 の仕様は厳密すぎるとのことから、SRX 1.1 に向けて話し合い中
直感的な使用感(マニュアルの最初の部分を読めば基本操作は可能)
翻訳画面上でタグの操作も可能(ただし文書構造には一切触れない)
OmegaT のプロジェクトファイルの中身
glossary:glossary (タブ区切りの csv ファイル)格納フォルダ
omegat:プロジェクトの設定情報(言語など)および翻訳メモリが格納されるフォルダ
source:オリジナル文書の格納場所(フォルダ階層になっていてもそのまま放り込むだけで読み込み可能)
target:翻訳して書き出したファイルが格納されるフォルダ
tm:翻訳メモリの格納フォルダ(TM ファイルをいくつ入れても大丈夫)
OmegaT プロジェクトの目標
2.0 で XML に完全対応すると共に XLIFF への対応も目指す
glossary 機能の強化
オープンソース界への進出:より高度な技術やエンジニアリングに関心のある開発者の発掘。
-----------------------------
クロージング:
今後の課題:翻訳メモリの共有化
どのようにしたら有効にメモリや成果を共有できるか?
共有にまつわる諸問題、主に著作権について
オリジナル文書のライセンスが及ぶのはどの範囲までか?
翻訳作業を経て作成されたメモリはどのようなライセンスになるのか?
データベースに蓄積された翻訳メモリはどのような位置づけになるのか?
以上です。
-----------------------------
上記をご覧になって、疑問・質問、間違いの指摘などありましたら、どうぞよろしくお願いします m(_ _)m
山口
登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920
件名:
追加情報
投稿時間: 2006年1月31日(火) 23:14
Sun の日本語 language lead を務める斎藤さんのブログ:
セミナーの感想
井上さんによる
XLIFF 1.1 仕様書の日本語
(
XLIFF 1.1 Specification
)
OpenOffice.org 界を中心にさまざまな分野で活躍されている Katch さんのレポート:
開催されました。オープンソース翻訳ツールセミナー Part2
他にもセミナーの情報を公開していらっしゃる方のブログなどがあれば、追加してください。
山口
登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920
件名:
Re: JLA Open Source Documentation Seminar 報告
投稿時間: 2006年2月01日(水) 21:38
JLA Open Source Documentation Seminar第二弾
に参加してきましたので、その報告をします。
概要:
日時:2006年 1月 28日土曜日
場所:サン・マイクロシステムズ株式会社 用賀オフィス 27F Atrium-11 および 10 会議室
概要:「翻訳支援環境」というキーワードを中心に、ドキュメント翻訳、そのための環境やツールの現状と今後の課題が話題に上りました。主なセミナーの流れは次のような流れで行われました。
サンの翻訳支援環境の紹介 by 日本語 Language Lead の斎藤さん
W3C の国際化活動 by W3C の佐々木さん
オープンソース翻訳メモリ OmegaT by Helary さん
以下、各項目についての詳細です。
1. サンの翻訳支援環境
サン・マイクロシステムズは、参加型のオープンソース活動に関心を持っている。サン・マイクロシステムズが培ってきたノウハウを、オープンソース活動に役立つような形で提供していきたい。具体的には、社内翻訳で使用されてきたデータベースやスタイルガイドを公開していく。
そうした方針のもと、現在は次のようなツールを公開している:
Open Language Tools (OLT)
:オープンソースの翻訳支援ツール
SunGloss (サングロス)
:用語集
まず、Sun 社内でドキュメント整備を行う際に、上記のツールがどのように使用されているのかについて、フローチャートを使った解説。基本的なところだけ抜き出してみると・・・
作業対象となる製品情報を翻訳メモリデータベースから抜き出す
OLT および SunGloss、スタイルガイドを使用した翻訳作業
翻訳草稿の品質評価(大量の資料を訳すことになるので、一部を抜き出して評価。その際に修正要項などの順位付けなども同時に行う)
上の品質評価を受けて修正および推敲を行う(上記項目 3 と本項目が複数回行われることもある)
最終チェック
リリース
この作業で蓄積された翻訳メモリを 1. の翻訳メモリデータベースへと反映させる
サンでは用語集をどのように作成しているのか? (以下、配布されたハンドアウトからの引用を含む)
用語集の候補要件
既存の用語集にないこと
プロジェクト固有の機能または動作の名前であること
特殊な翻訳が必要で、それが繰り返し使用されること
一般的な用語であるが、訳が複数あり、使用方法の特定と説明が必要なもの
用語の翻訳方法
英々辞典で英語の意味を確認する
候補としてあがった日本語の意味を国語辞書で確認する
各種技術用語サイトも調査する
各社のサイトで訳語の傾向を確認する
デスクトップ製品の場合は Microsoft で使用されているものを採用
サーバ関連用語は IBM/HP で使用されているものを採用
いずれのサイトにも記載がない場合は Google で比較調査
これらの調査をしたうえで・・・
日本語にする
カタカナにする
英語にする
意見を統一できない場合は、他社の用語を調べて類似性のある製品の用語から採用する
用語の決定基準
技術的に誤解を与える可能性が低い
意味を理解しやすい
簡潔な表現である
社内(ここでは Sun)の製品中に使用されている用語との齟齬が発生しない
スタイルガイドに沿っている
以上のような説明の後、
SunGloss
のデモ。機能の特徴をメモ:
製品別・複数言語を同時検索可能
用語に添付されているメモを表示するオプション
日付などで範囲指定した更新項目の検索が可能(例:2006年 1月 1日から 1月 31日にまでに追加・更新のあった用語)
指定した用語集データベースをスプレッドシート形式でダウンロード可能
引き続いて、
Open Language Tools
のデモ。以下、簡単なメモ。
セグメンテーションに失敗している場合は、一方のセグメンテーションを優先して、そちらに翻訳を収める。
OLT はアップデートが頻繁に行われるため、機能の提供を優先するため、OLT そのものの L10n は行われていない。
グループメンバー間で翻訳メモリを共有するために、OLT が生成する mini TM をマージしたり、標準フォーマットである TMX へのエクスポートおよびインポートが可能。
OLT のユーザ向けメーリングリストは現在英語のみで運用中。日本語での ML も検討中。
デモの詳細や利用可能な機能、対応ファイル形式などは、Sun の該当ページに掲載されいるので割愛。
2. W3C の国際化活動
(
注意
:よく理解できないまま書いていますのでご注意ください。)
Internationalization Tag Set (ITS)
策定
その目的:現在利用されているファイルに ITS タグを加えて、L10n および i18n に必要な情報を付加する。
特徴:
Bidi にも対応
XML 文書をスキーマに i18n と L10n に必要な情報を付加(L10n の場合:terminology や .po ファイル作成のためのタグ付け)
スキーマ言語からは独立
既存のスキーマ(e.g. DITA、(X)HTML、DocBook、OpenDocument)で一貫したタグ付けが可能
課題:
タグ適用範囲は、継承関係と例外設定のみで十分か?
既存のマーク付けと ITS とをどうやって結びつけたら良いのか?
コンテンツソフト開発にどうやって対応させるか?
現状とロードマップ:
現在は Working Draft になっている。
2006年 2月末に新ドラフトを予定
2006年中に Last Call に漕ぎつけたい
来年は Feature Complete になる予定
要望や提案が今が一番反映されやすいので、是非コミュニティからのフィードバックをお願いします、とのこと。
3. OmegaT について
「Linux for Translators」という目標から始まり、クロスプラットフォームでフリーな翻訳メモリを目指す。
OmegaT:
OmegaT
+
sourceforge.org にある開発拠点
最新版は、2006年 1月 27日にリリースされた 1.6RC6。
OmegaT 1.6RC6 の特徴:
TMX 1.4b
でのエクスポート
・インポート共
に対応
(エクスポートは TMX 1.1 まで対応。次期リリースでは TMX 1.4 までなら対応が可能かも)
segmentation ルールは
SRX 1.0
に
準拠
似た方式
正規表現で segmentation を行い、例外指定も可能
OmegaT は SRX 1.1 に向けた考え方に沿ったルールで segmentation を行う
(SRX 1.0 の仕様は厳密すぎるとのことから、SRX 1.1 に向けて話し合い中)
直感的な使用感(
マニュアルの最初の部分
起動画面に表示された解説を読めば
基本操作は可能)
翻訳画面上でタグの操作も、
元原稿の見栄えを反映するタグの操作も
可能(ただし文書構造には一切触れない)
OmegaT の
プロジェクトファイル
プロジェクトフォルダ
の中身
glossary:glossary (タブ区切りの csv ファイル)格納フォルダ
omegat:プロジェクトの翻訳メモリとそのバックアップが格納されるフォルダ
source:オリジナル文書の格納場所(フォルダ階層になっていてもそのまま放り込むだけで読み込み可能)
target:翻訳して書き出したファイルが格納されるフォルダ
(元原稿のフォルダ階層はそのまま出力される)
tm:翻訳メモリの格納フォルダ(TM ファイルをいくつ入れても大丈夫)
プロジェクトフォルダ直下の omegat.project:プロジェクトの設定情報(言語など)
OmegaT プロジェクトの目標
2.0 で
XML に完全対応
DocBook、WordML、ExcelML、MS12 などの翻訳対処ファイルとしてよく使われている XML 系ファイル形式に対応
すると共に XLIFF への対応も目指す
glossary 機能の強化
オープンソース界への進出:より高度な技術やエンジニアリングに関心のある開発者の発掘。
Helary さん曰く「Java プログラマー募集!!」
-----------------------------
クロージング:
今後の課題:翻訳メモリの共有化
どのようにしたら有効にメモリや成果を共有できるか?
共有にまつわる諸問題、主に著作権について
オリジナル文書のライセンスが及ぶのはどの範囲までか?
翻訳作業を経て作成されたメモリはどのようなライセンスになるのか?
データベースに蓄積された翻訳メモリはどのような位置づけになるのか?
以上です。
-----------------------------
上記をご覧になって、疑問・質問、間違いの指摘などありましたら、どうぞよろしくお願いします m(_ _)m
更新
:OmegaT について、Helary さんからご指摘をいただきました。僕が書いて誤っている部分は白色で、Helary さんからのコメントを
緑色
にしてみました。
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