Accessibility APIs on each operating system have built-in assumptions about what is the most important information, and how an accessibility server like Mozilla should use the API's programmatic interfaces to expose this information to an accessibility client (the assistive technology).
最も重要な情報は何か、どのように Mozilla のようなアクセシビリティ・サーバーが、アクセシビリティ・クライアント(補助テクノロジー)へこの情報を公表する API のプログラム・インターフェイスを使用するべきかについて、各 OS 上のアクセシビリティ API には条件が組み込まれています。
※ ここの和訳がいまいち理解できませんでした。長い文章なので、主述関係を普段以上に気をつけて訳したほうが良いように思います。「buit in assumption」がいまいちどのように訳せるのか良く理解できませんが、ここでは「~のような予測にもとづいている」としてみます。
→ 各オペレーティングシステムのアクセシビリティ API は、次のような点についての予測にもとづいています:最も重要な情報は何か、Mozilla のようなアクセシビリティ・サーバが API のプログラム・インターフェースをどのように使用して、この情報をアクセシビリティ・クライアント (補助テクノロジー) に渡すべきかといった点についてです。
Sun Microsystems, the maintainers of Mozilla's ATK support, believe the ATK is rich enough to provide everything the assistive technologies on their platform will need.
Mozilla の 維持管理者である Sun Microsystems は ATK がとてもリッチなので、彼らのプラットフォーム上で補助テクノロジーが必要になるもの全てを提供できると思っています。
※ Sun Microsystems は Mozilla を管理しているのではなくて、Mozilla の ATK サポートを管理しているのですね この文章の骨格は「Sun Microsystems ... believe [that] the ATK is rich enough to provide everything ...」です。
→ Mozilla の ATK サポートを管理している Sun Microsystems は、ATK が十分にリッチで、Sun Microsystems で求められる補助テクノロジーの全てを提供できると考えています。
Quote:
ATK implementations, may eventually be used on platforms other than Linux and UNIX
→ ATK の実装。最終的には Linux と Unix 以外のプラットフォームで使用されるかもしれない。
Quote:
Because ATK and MSAA are different accessibility API toolkits which share only about 75% of their code, there is a lot of toolkit-specific code that needs to live somewhere.
ATK と MSAA は、お互いのコードの約 75% のみを占める異なるアクセシビリティ API ツールキットなので、どこかに存在する必要のあるツールキットに特有のコードがたくさんあります。
Something that could create more work would be a decision to support the Macintosh accessibility API, a new API being developed by Microsoft for future versions of Windows or some other new API developed for cross platform or small device use.
Macintosh アクセシビリティ API、Windows の将来のバージョン用に Microsoft によって開発されつつある新 API 、または、クロスプラットフォームや小装置用に開発された他のいくつかの API などをサポートする事への決心に対して、もっと多くの必要な仕事が発生するでしょう。
※ 「decision」がこの訳の肝になりますね。どう訳して良いのやら、この文章を書いている時点でも良くわかりませんが・・・まずはこの文章の骨格から・・・「something ... would be a dicision ...」ですか・・・何が言いたいのかわかりませんねぇ。ということで、ここは英文の細かなことにこだわらずに意訳をした方が良さそうですね。要するに、Mac や将来の Windows API その他への対応が必要だ、ということですね。・・・多分。
→ Macintosh アクセシビリティ API、Windows の将来のバージョン用に Microsoft によって開発されつつある新 API、または、クロスプラットフォームや小型装置での利用のために開発されたその他の新しい API をサポートすると決めると、さらなる作業が生まれます。
* Accessibility APIs on each operating system have built-in assumptions about what is the most important information, and how an accessibility server like Mozilla should use the API's programmatic interfaces to expose this information to an accessibility client (the assistive technology).
* 最も重要な情報は何か、どのように Mozilla のようなアクセシビリティ・サーバーが、アクセシビリティ・クライアント(補助テクノロジー)へこの情報を公表する API のプログラム・インターフェイスを使用するべきかについて、各 OS 上のアクセシビリティ API には条件が組み込まれています。
※ ここの和訳がいまいち理解できませんでした。長い文章なので、主述関係を普段以上に気をつけて訳したほうが良いように思います。「buit in assumption」がいまいちどのように訳せるのか良く理解できませんが、ここでは「~のような予測にもとづいている」としてみます。
→ 各オペレーティングシステムのアクセシビリティ API は、次のような点についての予測にもとづいています:最も重要な情報は何か、Mozilla のようなアクセシビリティ・サーバが API のプログラム・インターフェースをどのように使用して、この情報をアクセシビリティ・クライアント (補助テクノロジー)に渡すべきかといった点についてです。
元のファイル構造は、確かイメージファイルには、二種類あって池田さんに加工していただいた DOM ツリーのものと、ただ矢印があるだけのものが、「architecture_files/」にぶら下がっていたと思います。最初からそう言わずに、申し訳ありませんでしたが、そうしないと、矢印の方が表示されない事はないでしょうか。?実際表示されているようなので、問題ないのかもしれませんが、(あまり良く分かりません..........)
Quote:
※ 「decision」がこの訳の肝になりますね。どう訳して良いのやら、この文章を書いている時点でも良くわかりませんが・・・まずはこの文章の骨格から・・・「something ... would be a dicision ...」ですか・・・何が言いたいのかわかりませんねぇ。ということで、ここは英文の細かなことにこだわらずに意訳をした方が良さそうですね。要するに、 Mac や将来の Windows API その他への対応が必要だ、ということですね。・・・多分。
→ Macintosh アクセシビリティ API、Windows の将来のバージョン用に Microsoft によって開発されつつある新 API、または、クロスプラットフォームや小型装置での利用のために開発されたその他の新しい API をサポートすると決めると、さらなる作業が生まれます。
Accessibility APIs on each operating system have built-in assumptions about what is the most important information, and how an accessibility server like Mozilla should use the API's programmatic interfaces to expose this information to an accessibility client (the assistive technology).
→各オペレーティングシステムのアクセシビリティ API は、次のような点について固有の条件(前提)を備えてます。:........
難しいですねぇ。プログラムの API がどのような動作をするのか、具体的なイメージをもって理解できていない僕には厳しいです。ただ、和訳という点に関していうと、Nobuyuki さんの案が良いように思います。あと細かな点ですが、「:」は読点の役割も兼ねているので、「。:」とはしないようにしてください。
Nobuyuki wrote:
元のファイル構造は、確かイメージファイルには、二種類あって池田さんに加工していただいた DOM ツリーのものと、ただ矢印があるだけのものが、「architecture_files/」にぶら下がっていたと思います。最初からそう言わずに、申し訳ありませんでしたが、そうしないと、矢印の方が表示されない事はないでしょうか。?実際表示されているようなので、問題ないのかもしれませんが、(あまり良く分かりません..........)