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[草稿] Mozilla 言語パック内部構造

 
このフォーラムはロックされているため、新規投稿、返信、編集を行うことはできません   このトピックはロックされているため、返信、編集を行うことはできません    Mozilla 翻訳 フォーラム一覧 -> mozilla.org 草稿公開
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著者 メッセージ
小沢



登録日: 2003年5月 23日
記事: 400
所在地: 愛知県


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記事 件名: [草稿] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年8月27日(水) 00:10 引用

旧BBSで草稿を一度投稿しましたが、再度投稿します。

#不明点が原文のまま残っていて、放置状態なのです
#最近参加者が増えてきたので、新しい皆様方の意見をヨロシクお願いします。

http://www2.starcat.ne.jp/~unha/projects/l10n/mlp_chrome.html
____________________
いつも怒られっぱなしで負け組です。
山口



登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920


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記事 件名: Re: [草稿] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年9月17日(水) 10:20 引用

どうも、小沢さん。誰も校正していないので、原文が残っている部分だけですが、僕がやってみました。
小沢 wrote:
#不明点が原文のまま残っていて、放置状態なのです
#最近参加者が増えてきたので、新しい皆様方の意見をヨロシクお願いします。


なんだかややこしい文章が多いですね、このドキュメント。ちょっと大変でした。参考になるかどうか分かりませんが、以下のように解釈してみました。

Quote:
  • この機能のために、現在選択されたロケールとスキンという考え方があります。
  • This possible due the concept of currently selected locale and skin.


→ 現在選択されているロケールおよびスキンというコンセプトから、このモジュール化が可能になっているのです。

※ This が何を指しているのか、ぱっと見にはよく分かりませんが、おそらく直前で言及されているモジュール化をさしているのではないでしょうか。

Quote:
  • root(管理者)のユーザが次に Mozilla を再起動するときに登録できるよう、chrome/installed-chrome.txt ファイルの中の新しいパッケージに新しいパッケージを載せてください。
  • List the new package in the chrome/installed-chrome.txt file the new packege(s), so that it can be registered the next time the root user restarts Mozilla.


→ 新しいパッケージを chrome/installed-chrome.txt ファイルを新しいパッケージとしてリストに入れてください。これにより、root(管理者)ユーザが次回に Mozilla を再起動する際にパッケージを登録できるようになります。

※ 「list A B」 で 「A を B にリスト表示する」という意味はないかなぁと調べてみましたが、よく分かりません。でもこう解釈しないと上の文章は理解できませんね。他の解釈は成り立つのかな?

Quote:
  • いちどパッケージ化が終わると、以下のセクションで触れる XPI パッケージを作り、成果物を Mozilla のフォルダにコピーしてパッケージを登録するかするか、chrome/ フォルダの中に置かれた installed-chrome.txt ファイルの中に一行加えるかすることになります。
  • Once the package has been completed, you can either create an XPI package as described in the following section, able to copy your work in the Mozilla folders and register the packages you've put in it; or add one line in the installed-chrome.txt file placed inside the chrome/ folder.


→ パッケージが完了すると、次のセクションで解説される XPI パッケージを作成するか、または、chrome/ フォルダ内にある installed-chrome.txt ファイルの中に一行を加えることができます。XPI パッケージにすると、出来上がったパッケージを Mozilla フォルダの中にコピーし、XPI パッケージの中に置いたパッケージを登録することができます。

※ この文章は長く複雑なので、二つの文章に分けました。一つは主な構造が「Once the package has been completed, you can either reate an XPI package, or add one line」となるもの。もう一つは XPI package を説明する「able to copy your ... you've put in it」です。問題なのはこの「it」ですが、おそらく XPI package を指していると思います。

Quote:
  • ファイルの準備が整えば、パッケージごとに登録します。
  • When our files are in place, we register every single package, from each resource folder or each folder of the jar archives copied.


→ ファイルの準備が整ったら、各リソースフォルダまたはコピーされた jar アーカイブである各フォルダを、各パッケージごとに登録します。

※ これもあまり自信がありません。

Quote:
  • 以下に示すようなディレクトリ構造を持つ空のフォルダの中に成果物を置きます。
  • In the out example we'll place our contents inside an empty folder with the directory structure shown below.


→ 今まで示してきた例では、下に示すようなディレクトリ構造を用いて、出来上がったコンテントを空のフォルダの中に置きます。

※ 「out example」は「our example」のタイプミスでしょうね。

Quote:
  • このファイルを正しく Mozilla に認識させるためには
  • To have this file correctly recognized by Mozilla once locally opened in Navigator (to have Navigator prompt the user for the installation), we need to change the file extension from .zip to .xpi.


→ Navigator でローカルにこのファイルを開いたとき Mozilla がこのファイルを正しく認識できるように(Navigator がユーザがインストールできるようにプロンプトを表示するように)、ファイル拡張子を .zip から .xpi に変更する必要があります。

※ 技術的な観点からはこの文章は意味が通りますか?

以上です。僕の案はあくまで英語的な解釈ですので、技術的な観点からはうまく解釈できない部分があるかもしれません。それはちょっと小沢さんの持つ知識で補ってあげてださい。

よろしくお願いします。
池田



登録日: 2003年5月 22日
記事: 408
所在地: 東京


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記事 件名: [校正] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年9月17日(水) 11:27 引用

小沢さん、山口さん、お疲れさまです。

山口 wrote:
どうも、小沢さん。誰も校正していないので、原文が残っている部分だけですが、僕がやってみました。

チェックを終えて投稿原稿を書こうとしたら、山口さんの投稿が... (^^;

山口 wrote:
なんだかややこしい文章が多いですね、このドキュメント。ちょっと大変でした。

原文自体が最初のドラフト状態で、その後放置されているようですね。原文が校正されていない、という前提でコメントを付けます。

はじめに

Quote:
Mozilla はユーザごとに、ユーザ・プロファイルごとに、アプリケーションのユーザ・インタフェースについて、インストールされている範囲において望みの言語を動的に選択することができます。

→ それぞれのユーザおよびユーザ・プロファイルごとに、Mozilla のアプリケーションのユーザ・インタフェースの言語は、インストールされている中から好きな物を動的に選択することができます。

目次

Quote:
Having the package registered

なぜこれが未訳なのかよくわかりませんが、
→ パッケージを登録する

Mozilla の地域化可能なリソース

Quote:
ユーザ・インタフェースの一部である地域か可能リソース

typo

Quote:
(例えばスロバキア語や中国語など)異なる機体上で動く(Windows のノートパッドのように)同じプログラムでさえも、同じ記号を異なった方法で保存し、どの種類のスクリプトや記号をも読み込み/受け入れ可能なわけではありません。

→ 同じプログラム(例えば Windows のメモ帳)であっても、別の言語のマシン(例えばスロバキア語や中国語など)であれば、同じ記号を異なった方法で保存する場合があり、またスクリプトや記号を読み込み/受け入れできない場合もあります。

Quote:
(たとえJava ARchive:Java アーカイブと多くを共有しなくてはならないとしても)

文末の under the binaries chrome/ folder. が未訳のようですが?

→ (実際、Java アーカイブの .jar ファイルとの共通点は少ないのですが)

Mozilla Chrome の紹介

山口 wrote:

Quote:
  • この機能のために、現在選択されたロケールとスキンという考え方があります。
  • This possible due the concept of currently selected locale and skin.


→ 現在選択されているロケールおよびスキンというコンセプトから、このモジュール化が可能になっているのです。

※ This が何を指しているのか、ぱっと見にはよく分かりませんが、おそらく直前で言及されているモジュール化をさしているのではないでしょうか。

動詞がありませんね。This is possible としてもしっくりきませんし。てきとーに意訳してよいかと。
「現在選択された」は、山口さんの「現在選択されている」の方が良いと思います。

地域化可能ソースを登録する方法

山口 wrote:

Quote:
List the new package in the chrome/installed-chrome.txt file the new packege(s), so that it can be registered the next time the root user restarts Mozilla.

※ 「list A B」 で 「A を B にリスト表示する」という意味はないかなぁと調べてみましたが、よく分かりません。でもこう解釈しないと上の文章は理解できませんね。他の解釈は成り立つのかな?

"new packege(s)" がダブっているだけかと(^^;
List the new package(s) in the chrome/installed-chrome.txt file, so that it can be...
で文意が通じると思います。

Quote:
いちどパッケージ化が終わると、以下のセクションで触れる XPI パッケージを作り、成果物を Mozilla のフォルダにコピーしてパッケージを登録するかするか、chrome/ フォルダの中に置かれた installed-chrome.txt ファイルの中に一行加えるかすることになります。

→ パッケージ化が完了すれば、以下のセクションで触れる XPI パッケージを作って、成果物を Mozilla のフォルダにコピーしパッケージを登録できるようにする、あるいは chrome/ フォルダの中に置かれた installed-chrome.txt ファイルの中に一行加える事ができます。

Quote:
editorpackageest と呼ばれるフォルダの中に置くと、1行以下のようになるでしょう。

→ editorpackagetest と呼ばれるフォルダの中に置く場合、行は以下のようになるでしょう。

簡単な XPI 言語パックを作る

Quote:
Mozilla の地域化されたリソースファイルから jar アーカイヴを作るのは、zip 互換ユーティリティでフォルダごとにまとめられたファイルを集まりを圧縮すして、圧縮されたファイルの拡張子を .zip から .jar に変更するくらい簡単なことです。

→ Mozilla の地域化されたリソースファイルから jar アーカイヴを作るのは簡単です。zip 互換ユーティリティでフォルダごとにまとめられたファイルを集まりを圧縮して、書庫ファイルの拡張子を .zip から .jar に変更すればよいのです。

Quote:
上記は利行きロケールノードの中で、

typo

Quote:
ともかく、すでにできあがった方法をただ提供して、手短にその動作を検討してみよう。

→ とりあえず、実際のスクリプトを通して、どういう風に動作するのかを手短に検討してみましょう。

Quote:
ファイルの準備が整えば、パッケージごとに登録します。

→ ファイルがコピーされたら、jar アーカイヴのリソースフォルダあるいはフォルダから、パッケージごとに登録します。

山口 wrote:

Quote:
  • このファイルを正しく Mozilla に認識させるためには
  • To have this file correctly recognized by Mozilla once locally opened in Navigator (to have Navigator prompt the user for the installation), we need to change the file extension from .zip to .xpi.


→ Navigator でローカルにこのファイルを開いたとき Mozilla がこのファイルを正しく認識できるように(Navigator がユーザがインストールできるようにプロンプトを表示するように)、ファイル拡張子を .zip から .xpi に変更する必要があります。

→ このファイルをいったん Navigator でローカルに開いて(ユーザへのインストールプロンプトを Navigator に表示させ) Mozilla に正しく認識させるためには、ファイルの拡張子を .zip から .xpi に変更しなければなりません。

以上です。
____________________
Mozilla Japan 翻訳部門 和訳アドバイザー
小沢



登録日: 2003年5月 23日
記事: 400
所在地: 愛知県


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記事 件名: Re: [校正] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年9月20日(土) 19:49 引用

校正ありがとうございます。

池田 wrote:

小沢さん、山口さん、お疲れさまです。

Quote:
(例えばスロバキア語や中国語など)異なる機体上で動く(Windows のノートパッドのように)同じプログラムでさえも、同じ記号を異なった方法で保存し、どの種類のスクリプトや記号をも読み込み/受け入れ可能なわけではありません。

→ 同じプログラム(例えば Windows のメモ帳)であっても、別の言語のマシン(例えばスロバキア語や中国語など)であれば、同じ記号を異なった方法で保存する場合があり、またスクリプトや記号を読み込み/受け入れできない場合もあります。

「どの種類の」で、たぶん文字コードセットがマシンの言語とあわない場合、ということを言っていると思いますので、
そこをいじって採用させて頂きました。

Mozilla Chrome の紹介

池田 wrote:

山口 wrote:

Quote:
  • この機能のために、現在選択されたロケールとスキンという考え方があります。
  • This possible due the concept of currently selected locale and skin.


→ 現在選択されているロケールおよびスキンというコンセプトから、このモジュール化が可能になっているのです。

※ This が何を指しているのか、ぱっと見にはよく分かりませんが、おそらく直前で言及されているモジュール化をさしているのではないでしょうか。

動詞がありませんね。This is possible としてもしっくりきませんし。てきとーに意訳してよいかと。
「現在選択された」は、山口さんの「現在選択されている」の方が良いと思います。

Quote:

現在選択されているロケールとスキンという考え方により、ロケールとスキンの切り替えが可能となっています。

としました。

池田 wrote:

地域化可能ソースを登録する方法

Quote:
いちどパッケージ化が終わると、以下のセクションで触れる XPI パッケージを作り、成果物を Mozilla のフォルダにコピーしてパッケージを登録するかするか、chrome/ フォルダの中に置かれた installed-chrome.txt ファイルの中に一行加えるかすることになります。

→ パッケージ化が完了すれば、以下のセクションで触れる XPI パッケージを作って、成果物を Mozilla のフォルダにコピーしパッケージを登録できるようにする、あるいは chrome/ フォルダの中に置かれた installed-chrome.txt ファイルの中に一行加える事ができます。

池田さんの方を採用させて頂きました。

池田 wrote:

Quote:
ファイルの準備が整えば、パッケージごとに登録します。

→ ファイルがコピーされたら、jar アーカイヴのリソースフォルダあるいはフォルダから、パッケージごとに登録します。

「ファイルがコピーされたら」という解釈の出所がちょっと?なので解説をくださいませ。。。


池田 wrote:

山口 wrote:

Quote:
  • このファイルを正しく Mozilla に認識させるためには
  • To have this file correctly recognized by Mozilla once locally opened in Navigator (to have Navigator prompt the user for the installation), we need to change the file extension from .zip to .xpi.


→ Navigator でローカルにこのファイルを開いたとき Mozilla がこのファイルを正しく認識できるように(Navigator がユーザがインストールできるようにプロンプトを表示するように)、ファイル拡張子を .zip から .xpi に変更する必要があります。

→ このファイルをいったん Navigator でローカルに開いて(ユーザへのインストールプロンプトを Navigator に表示させ) Mozilla に正しく認識させるためには、ファイルの拡張子を .zip から .xpi に変更しなければなりません。


池田さんの訳をベースにしましたが、「いったん」というのが内容的にひっかかるので、英語構文はすっとばして、
onceの意味の中から、「一度 Navigator でローカルにこのファイルを開くだけで、」のようにしてみました。

あと、一カ所
Contains so called <a href="mlp_regional.html">regional contents</a>.
が残ってますので、ご協力お願いします。。。
____________________
いつも怒られっぱなしで負け組です。
山口



登録日: 2003年5月 23日
記事: 2920


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記事 件名: Re: [校正] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年9月20日(土) 21:11 引用

どうも小沢さん。いや、やっぱりここら辺は知識がないと難しいですね。・・・と言いつつ・・・
小沢 wrote:
あと、一カ所
Contains so called <a href="mlp_regional.html">regional contents</a>.
が残ってますので、ご協力お願いします。。。


Quote:
  • Contains so called regional contents.


これは一見動詞から始まっているように見えますが、実はきちんと主語を持っています。その主語とは「each component registered under: chrome://component/locale/*」です。

→ chrome://component/locale/* 下に登録された各コンポーネントは、いわゆる地域コンテンツを含んでいます。

ですが、これを本文と同じフォーマットで書くとすると:

→ chrome://component/locale/* に登録された各コンポーネント:
   いわゆる地域コンテンツを含んでいます。

どうでしょう?と、ここまで自信ありげに書いといて、全然違ってたらどうしよう・・・
もし上の解釈があっているとしたら、次の部分の訳も変える必要がありますね。

Quote:
  • each component registered under: chrome://component/locale/*
  • どのコンポーネントも以下のフォルダに登録されます: chrome://component/locale/*


→ chrome://component/locale/* 下に登録された各コンポーネント:

Quote:
  • chrome/ en-mac.jar !locale/en-US/component/*
    or en-win.jar, or en-unix.jar; each component registered under: chrome://component/locale/*

  • chrome/ en-mac.jar !locale/en-US/component/*
    もしくは en-win.jar もしくは en-unix.jar; どのコンポーネントも以下のフォルダに登録されます: chrome://component/locale/*


→ [b]chrome/ en-mac.jar !locale/en-US/component/*
   もしくは en-win.jar もしくは en-unix.jar; chrome://component/locale/* 下に登録された各コンポーネント:

だんだんと自信がなくなってきました。池田さーん!! Question
dynamis



登録日: 2003年5月 22日
記事: 442


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記事 件名: Re: [校正] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年9月21日(日) 02:09 引用

おお、この文書は私が読みかけで飽きて放置してしまっていた文書では!(^^;
池田さんの代わりになるかどうかは分かりませんが校正中のところだけ見せて頂きます…

山口 wrote:
Quote:
  • Contains so called regional contents.


これは一見動詞から始まっているように見えますが、実はきちんと主語を持っています。その主語とは「each component registered under: chrome://component/locale/*」です。

→ chrome://component/locale/* 下に登録された各コンポーネントは、いわゆる地域コンテンツを含んでいます。

ですが、これを本文と同じフォーマットで書くとすると:

→ chrome://component/locale/* に登録された各コンポーネント:
   いわゆる地域コンテンツを含んでいます。

どうでしょう?と、ここまで自信ありげに書いといて、全然違ってたらどうしよう・・・
もし上の解釈があっているとしたら、次の部分の訳も変える必要がありますね。


山口さんの提案通り "いわゆる地域別コンテンツが含まれています" で正しいと思います。

ただ、主語が何処になるかという点については微妙に意見が異なります。
一つ目の項目では The en-US.jar archive contains とちゃんと主語が付いていまして、これがあるから次からは省略されているわけです。したがって厳密には、each component... が主語ではなく en-mac.jar が主語であると思います。
# 結局は同じ事ですが…

動詞から始まっているのに三単現のs がついていれば命令文でないのは明らかで、主語は通常直前のものですよね。他の部分の訳からするとこのへんは小沢さんも気づいてたけど、1行目と2行目の関係を捉え間違えたと言うことではないかな?
# 小沢さんの訳になるには、"each component registered under:" ではなく " each component will be registered under:" などじゃないと駄目。


分かりやすいようにまとめます。

Quote:
chrome/ en-mac.jar !locale/en-US/component/*
or en-win.jar, or en-unix.jar; each component registered under: chrome://component/locale/*

Contains just the platform dependent user interface part of Mozilla. All these files contains exactly the same components. So only one of the three files components are effectively registered.


chrome/en-mac.jar!locale/en-US/component/*
はファイルパスです。 "!"は、 jar ファイルの内部に入ることを意味している、スラッシュの特別版みたいなものだと思って下さい。

or en-win.jar, or en-unix.jar; each component registered under: chrome://component/locale/*
2行目は1行目の言い換えです(文法的には同格とでもいいますか)。
(他のプラットフォーム用に読み替えたものを含めて)1行目のファイルパスにマッチするファイルは Chrome URL (Mozilla 内部ファイルにアクセスするための仮想ファイルパス) の chrome://component/locale/* に登録されるものたちと同じもののことです。
# "or en-win.jar, or en-unix.jar" は1行目に含めた方が読みやすいかも?

3行目以降は文法的・形式的には jar ファイルを主語にして続いています。実質としては最初の2行全体が主語とみても大丈夫。


訳も一応まとめて示しておきます。

Quote:
chrome/ en-US.jar !locale/en-US/component/*
chrome://component/locale/* 配下に登録され射ている各コンポーネント

en-US.jar アーカイブには、地域化対象部分として登録されていて Mozilla アプリケーション(コンポーネント別)のユーザ・インタフェース全体で使われるものがまとめて収められています。


archive は単にアーカイブでよいのでは?
all のかかる対象は applications 出はなく UI まで。
divided の訳出部分は最初にするとちょっと分かりにくいかも。
localizable は地域化可能 というより 地域化対象 と読んだ方が分かりやすい。
ここの material は素材と言うほどのものじゃないような気がしました。
"登録されていて" と接続的に訳したのは、著者も恐らくそのつもりで順に付け足し的に文章を書いていただろうと想像したため。
# 語句の出現順序って結構大事だと思います。;-)

Quote:
chrome/ en-mac.jar !locale/en-US/component/* (プラットフォームによっては en-win.jar や en-unix.jar)
chrome://component/locale/* 配下に登録されている各コンポーネント

Mozilla ユーザインターフェイスのうちプラットフォーム依存部分だけが含まれています。これらのファイルは全て完全に同じコンポーネントが収められており、3つのうち 1つのコンポーネントだけが有効なものとして登録されます。


or... は2行目ではなく1行目に入れるようにしてみてもよいかも。
その方が統一感ができますから…

Quote:
chrome/ US.jar !locale/US/component/*
chrome://component/locale/* 配下に登録されている各コンポーネント

いわゆる地域別コンテンツが収められています。これらはユーザインターフェイスのあちこちで使われる外部リソースを指す地域特有のポインタです。ここでは他の地域化対象リソースで使われるロケールコードを使用しているため、このコンテンツだけ独立して選択できるようになっています。


so called: いわゆる
regional contents: 地域コンテンツ よりも 地域別コンテンツ のほうが分かりやすいのでは?
throughout~: ~のいたるところで
Hence の文は1つにまとめたうえでやや意訳気味にしました。

以下の訳の提示は省略します。
全体的にもう少し柔らかめの表現にしていくほうが分かりやすいかも。語調とかではなく訳語の選び方や文のつなげ方とかで。(^^;
# "in early days: 黎明期" とか、原文より分かりにくいと言われる訳語を時々遊び半分に使用する私の言う事じゃないか。(笑)

山口さんより更に自信ありげに、というか偉そうに書いてみましたが、如何でしょう?
池田



登録日: 2003年5月 22日
記事: 408
所在地: 東京


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記事 件名: Re: [校正] Mozilla 言語パック内部構造     投稿時間: 2003年9月22日(月) 11:49 引用

ども、池田です。召喚されたようですので(^^;

dynamis wrote:

山口 wrote:
Quote:
  • Contains so called regional contents.


これは一見動詞から始まっているように見えますが、実はきちんと主語を持っています。その主語とは「each component registered under: chrome://component/locale/*」です。

→ chrome://component/locale/* 下に登録された各コンポーネントは、いわゆる地域コンテンツを含んでいます。

ですが、これを本文と同じフォーマットで書くとすると:

→ chrome://component/locale/* に登録された各コンポーネント:
   いわゆる地域コンテンツを含んでいます。


山口さんの提案通り "いわゆる地域別コンテンツが含まれています" で正しいと思います。

ただ、主語が何処になるかという点については微妙に意見が異なります。
一つ目の項目では The en-US.jar archive contains とちゃんと主語が付いていまして、これがあるから次からは省略されているわけです。したがって厳密には、each component... が主語ではなく en-mac.jar が主語であると思います。
# 結局は同じ事ですが…


やはり結局は同じことなのですが、さらに厳密には、主語は en-mac.jar ではなく、en-mac.jar に含まれるファイル全部、と考えます。
前段で、"These are the files usually a localizer have to work on" とあります。
言うまでもなく、
chrome/ US.jar !locale/US/component/*
で、イタリックの component も * もワイルドカードです。

each component registered under: chrome://component/locale/*
を英文法どうりに訳しても、意味が通じにくいので、

→ 各々の component は、chrome://component/locale/* 配下に登録されています。

あたりでいかがでしょうか。(component をあえて和訳していないところがミソですが、返ってわかりにくいかな?)

Contains so called regional contents. の訳については、山口さん、dynamis さんと同じです。

小沢 wrote:
池田 wrote:

Quote:
ファイルの準備が整えば、パッケージごとに登録します。

→ ファイルがコピーされたら、jar アーカイヴのリソースフォルダあるいはフォルダから、パッケージごとに登録します。

「ファイルがコピーされたら」という解釈の出所がちょっと?なので解説をくださいませ。。。

手順4 でアーカイブを解凍して、手順5 でコピー先フォルダのチェックをしてます。
ですので、When our files are in place は、解凍された個々のファイルが目的のフォルダにコピーされた状態、と考えて、「ファイルがコピーされたら」という意訳にしました。
ただ、よく考えてみると(一時フォルダの?)解凍後のファイルは削除されるかも知れないので、もう少し原文に近づけて、

→ ファイルが適切なフォルダに置かれたら、

の方が良いかもしれません。

以上です。
____________________
Mozilla Japan 翻訳部門 和訳アドバイザー
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