投稿者 |
メッセージ |
Cai
登録日: 2005年5月 27日
記事: 176
所在地: 東京
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件名: 1.0.6テスト 投稿時間: 2005年7月19日(火) 20:04 |
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thunderbird-1.0.6-2005071606.ja-JP.win32.installer.exe on Win2kSP4で動作確認しました。
Fxと同様、品質フィードバックエージェントの動作未確認以外はOKです。
因縁のEnigmail 0.92.0も試してみましたが、問題ないようです。 |
____________________ Cai/1.0 (Homo sapiens; N; Homo sapiens chemist; male; rv:0.0.4.0+)
-- いつまでたっても nightly |
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Norah
登録日: 2004年12月 17日
記事: 102
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件名: 投稿時間: 2005年7月19日(火) 21:31 |
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Thunderbird 1.0.6 (20050716) を Windows XP SP2 で動作確認しました。今回もプロファイルデータの移行と品質フィードバックエージェントについてはチェックしてません。
あと私も Enigmail 0.92.0 を試してみたのですが、特に問題ないようです。 |
____________________ Norah Marinkovic
http://norahmodel.exblog.jp/ |
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Maeda
ゲスト
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 候補のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 00:56 |
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Vine Linux 3.1 で thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.tar.gz の動作確認をしました。
結果は thunderbird-1.0.5.ja-JP.tar.gz の時と同じでミニミニ→のっぺらぼうでした
何故かthunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.nordf.tar.gz がダウンロード出来なかったので、thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.tar.gz の chrome.rdf をchrome.rdf~にリネームして以下を確認。
root 権限で/usr/share/thunderbird に解凍 usr権限で実行。データインポートの画面→アカウントウイザード→パスワードを入力してください の画面に進むことが出来ました。
1. インストール、新規プロファイルの作成 OK (プロファイルの移行はチェック出来ません)
2. OK 3.自分宛に送受信OK 4.バージョン 1.0.6 (20050716) 5. 6.OK 9〜11 OK です。
起動しなかった事とは別件で、気になる点 (これをリネームしても変わりはありませんでしたが)
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP/locale/en-US
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP-mail/locale/en-US
が、thunderbird1.0.2 では
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP/locale/ja-JP
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP-mail/locale/ja-JP
でした。 |
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dynamis
登録日: 2003年10月 05日
記事: 1744
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件名: Thunderbird 1.0.6 en-US リリースされました。 投稿時間: 2005年7月20日(水) 13:05 |
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英語版がリリースされました。内容は前回テスト版を作ったものとは別のようです。
# 例えば Win なら 2005071606 だったが最終版は 2005071616 だった。
これから日本語版をつくって改めてアナウンスします。
Maeda wrote: | Vine Linux 3.1 で thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.tar.gz の動作確認をしました。
結果は thunderbird-1.0.5.ja-JP.tar.gz の時と同じでミニミニ→のっぺらぼうでした:cry:
何故かthunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.nordf.tar.gz がダウンロード出来なかったので、thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.tar.gz の chrome.rdf をchrome.rdf~にリネームして以下を確認。
root 権限で/usr/share/thunderbird に解凍 usr権限で実行。データインポートの画面→アカウントウイザード→パスワードを入力してください の画面に進むことが出来ました。
1. インストール、新規プロファイルの作成 OK (プロファイルの移行はチェック出来ません)
2. OK 3.自分宛に送受信OK 4.バージョン 1.0.6 (20050716) 5. 6.OK 9〜11 OK です。 |
うーん。chrome.rdf のどこがいけないのか分からないですねぇ。1.0.2 の時と大差ないと思うのですが…
他言語では削除しているのが標準的な処理のようですし、削除してしまいますか…
# 別にそれで一向に構わないのですが、ちとくやしい。(^^;
Maeda wrote: | 起動しなかった事とは別件で、気になる点 (これをリネームしても変わりはありませんでしたが)
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP/locale/en-US
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP-mail/locale/en-US
が、thunderbird1.0.2 では
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP/locale/ja-JP
/usr/share/thunderbird/chrome/ja-JP-mail/locale/ja-JP
でした。 |
これはうっかりしていました。手元の手順書に書きそびれていました。
# 何のためにディレクトリがあるのか自体が謎というか、他言語は無視して放置しているのが多いようですが。 |
____________________ http://www.mozilla-japan.org/jp/l10n/
http://firehacks.org/blog/ |
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dynamis
登録日: 2003年10月 05日
記事: 1744
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件名: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 14:05 |
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Thunderbird 1.0.6 en-US の Final がリリースされました。
en-US については Win 版は変化あり、Linux 版は前回とバイナリ一致、Mac 版は未確認です。
Win/Linux の日本語版リリース候補を用意しましたので、テストをお願いします。
# いずれも新しくなっているので、お手数ですが再度テストをお願いします。m(_ _)m
thunderbird-1.0.6-2005071616.ja-JP.win32.installer.2nd.exe
thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.2nd.tar.gz
thunderbird-1.0.6-2005071605.ja-JPM.mac.dmg
# 最終的に chrome.rdf については削除することにしました。
# 名前につける postfix どうしようかと思ったけどあまり気にせず 2nd にしました。
# Win 版について同梱 JLP を間違っていたので修正しました(~.2nd.exe)。
# Joker さんへ: Mac 版の作成をよろしくお願いします。
テスト方法については L10N 用の小規模版が用意されましたので、それをベースとします。
http://wiki.mozilla.org/MozillaQualityAssurance:l10n_checklist#For_Thunderbird
# 多少手間が増えて時間がかかると思いますが、1.1 の際のテストに向けてのテスト方法検討の意味も含めてと思って頂ければ。
以下、上記 URL に書かれているテスト項目の訳というか、いくつか追加した日本版。
- インストール、新規プロファイルの作成、プロファイルデータの移行
- 基本ウィンドウの表示確認:
* 3ペイン表示のメインウィンドウ
* メッセージ編集画面
* メッセージ単体ウィンドウ
* メッセージのソース表示
* アドレス帳およびアドレス帳のカードダイアログ
- メッセージの読み書きができること
- "Thunderbird について" に表示されるビルド日付やバージョン (バージョン 1.0.6 (20050716))
- メインウィンドウ左ペインでアカウントのルートを選択時に "~のMozilla Thunderbird Mail" が表示され、アカウント設定などのボタン(リンク)が正しく機能すること
- 新規アカウントにて [移動] -> [Thunderbird スタートページ] メニューで デフォルトのメールスタートページ(Thunderbird へようこそ!)が正常に表示されること (このメニューは 3ペイン表示時のみ有効)
- テーマ/拡張機能 ダイアログが正しく表示され、インストールやアンインストールが可能であること(拡張機能側に問題がある場合を除く)。テーマについてはデフォルトテーマが表示されていること。
- 日本語リソースを含む拡張機能をインストールしたとき、日本語で表示されること
- メールアカウントウィンドウの各項目が正常に表示され、ボタンなどが隠れたりせずに適切なサイズで表示されること。
- オプション(設定)ウィンドウの各項目が正常に表示され、ボタンなどが隠れたりせずに適切なサイズで表示されること。
- メニュー項目やコンテキストメニューが正しく表示されることをざっと確認(動作を全て確認する必要はない)
- 品質フィードバックエージェントが機能すること (この項目はクラッシュ方法が見つからない限り必須としない)
- アカウント、フォルダなどに日本語を使っても問題なく動作すること
一人で全項目テストしなくても良いので、使用環境 OS とテストした項目の番号をこのトピックに書き込んで下さい。
# 全項目をテストした場合は勿論番号を並べずに単に 全部OK で十分です。
全プラットフォーム、全項目の OK が(なるべく複数)確認されることをリリースの必要条件とします。
# 数日様子を見るとか、本家側のチェックもあるので十分条件ではない。
なお、日本語環境でのバグについて既知の問題とされたままリリースされているものについては 1.0.6 では一部を除き修正されません。
http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/troubleshooting.html
例外というのは 1.0 -> 1.0.2 で修正された、新規 RSS アカウントフォルダ名の文字化けとか。 |
____________________ http://www.mozilla-japan.org/jp/l10n/
http://firehacks.org/blog/
編集者: dynamis, 最終編集日: 2005年7月24日(日) 01:05, 編集回数: 3 |
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とおやま
登録日: 2004年7月 19日
記事: 86
所在地: 埼玉県
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 候補のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 14:29 |
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[1] インストール、新規プロファイルの作成、プロファイルデータの移行
[2] 基本ウィンドウの表示確認:
[3] メッセージの読み書きができること
[4] "Thunderbird について" に表示されるビルド日付やバージョン (バージョン 1.0.6 (20050716))
[6] 新規アカウントにて [移動] -> [Thunderbird スタートページ] メニューで デフォルトのメールスタートページ(Thunderbird へようこそ!)が正常に表示されること
[9] メールアカウントウィンドウの各項目が正常に表示され、ボタンなどが隠れたりせずに適切なサイズで表示されること。
[10] オプション(設定)ウィンドウの各項目が正常に表示され、ボタンなどが隠れたりせずに適切なサイズで表示されること。
[11] メニュー項目やコンテキストメニューが正しく表示されることをざっと確認(動作を全て確認する必要はない)
Windows2000/98SE + Thunderbird 1.0.6の環境でそれぞれ確認しました。上記項目に関しては問題ありません。 |
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Cai
登録日: 2005年5月 27日
記事: 176
所在地: 東京
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件名: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 15:27 |
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thunderbird-1.0.6-2005071616.ja-JP.win32.installer.exe / Win2k SP4 and WinXP Pro SP2で動作確認しました。
プロファイルデータの移行と品質フィードバックエージェントは未確認です。 |
____________________ Cai/1.0 (Homo sapiens; N; Homo sapiens chemist; male; rv:0.0.4.0+)
-- いつまでたっても nightly |
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Joker
登録日: 2003年10月 11日
記事: 228
所在地: 内地
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 15:44 |
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dynamis wrote: | Thunderbird 1.0.6 en-US の Final がリリースされました。
# Joker さんへ: Mac 版の作成をよろしくお願いします。
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評価版が出たと思ったら直ぐにリリース版が出ましたね。
今夜パッケージ作ります。 |
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Premier
登録日: 2005年5月 07日
記事: 93
所在地: Kyoto,Japan
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 18:07 |
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こんにちは。
thunderbird-1.0.6-2005071616.ja-JP.win32.installer.exe
Win XP Pro SP2
でテストしました。
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.7.10) Gecko/20050716
Thunderbird/1.0.6
ID:2005071616
[12] 品質フィードバックエージェントが機能すること
は試していません。
それ以外は問題ありませんでした。
プロファイルは最新の 1.0.6 nightly 版の物でも問題ありませんでした。
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US; rv:1.7.10) Gecko/20050719
Thunderbird/1.0.6 ID:2005071908 |
Premierが2005年7月20日(水) 23:44にこの記事を編集, 編集回数: 1 |
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Kaz
ゲスト
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月20日(水) 22:17 |
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[4] "Thunderbird について" に表示されるビルド日付やバージョン (バージョン 1.0.6 (20050716))
について、確認項目からは外れますが、Copyrightの表示が"1998-2004"となっています。
1.0.2では"1998-2005"でした。 |
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Maeda
ゲスト
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月21日(木) 00:03 |
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Vine Linux 3.1 にて thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.2nd.tar.gz を確認しました。
root権限で以前のディレクトリーを消去 /usr/share/thunderbird/に解凍 user権限で自分のプロファイルを消去 user権限で実行。
1. インストール、新規プロファイルの作成OK
2. 基本ウィンドウの表示確認OK
3. (サーバーに残すにして)受信確認OK 自分宛に送受信OK
4. バージョン 1.0.6 (20050716)
5. アカウント,高度な機能 ともにOK
6. Mozilla Thunderbird へようこそ!が表示されました
7. 拡張機能:AboutConfig 0.5 をインストール OK
9. メールアカウントウィンドウOK
10. オプション(設定)ウィンドウOK
11. メニュー項目やコンテキストメニューOK
13. アカウント名:ローカルフォルダOK
#上記の操作では、user権限で/usr/share/thunderbird/chrome に書き込めないため、chrome.rdf は作成されてません。上記は chrome.rdf 無しで確認しています。
chromeディレクトリーを chmod 777 (何故か最初から実行権がついていました)した後 chrome.rdf が作成され、その後一通り確認しましたが、特に動作に変わりはありませんでした。 |
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ALX
ゲスト
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月21日(木) 17:50 |
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こんにちは
Windows2000SP4にthunderbird-1.0.6-2005071616.ja-JP.win32.installer.exeで確認しました。
7. テーマ/拡張機能 ダイアログが正しく表示され、インストールやアンインストールが可能であること(拡張機能側に問題がある場合を除く)。テーマについてはデフォルトテーマが表示されていること。
8. 日本語リソースを含む拡張機能をインストールしたとき、日本語で表示されること
12. 品質フィードバックエージェントが機能すること (この項目はクラッシュ方法が見つからない限り必須としない)
上記以外を確認して、OKでした。 |
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dynamis
登録日: 2003年10月 05日
記事: 1744
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月21日(木) 21:49 |
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Kaz wrote: | [4] "Thunderbird について" に表示されるビルド日付やバージョン (バージョン 1.0.6 (20050716))
について、確認項目からは外れますが、Copyrightの表示が"1998-2004"となっています。
1.0.2では"1998-2005"でした。 |
げげげげげげげぇ!
1.0.2 の JLP をそのまま持って行ったつもりだったのですが、ローカルにある大量のビルドの中から間違ったものを回収したのかも知れません。
JLP バージョン的に 0.6.10.1 ではなく 0.6.10 を使ってしまったとか。
少し調べてから暫く後で修正版を出します。
# 本日 Linux マシンに触る時間があったので、Linux については問題ないことを確認しました。
ちなみに、正常に動作する chrome.rdf もメールで自宅に送ったので同梱できますが、他に問題がない限り chrome.rdf は自動生成に任せる現在の ~.2nd.tar.gz を Final にします。 |
____________________ http://www.mozilla-japan.org/jp/l10n/
http://firehacks.org/blog/ |
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dynamis
登録日: 2003年10月 05日
記事: 1744
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月21日(木) 22:09 |
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Maeda wrote: | #上記の操作では、user権限で/usr/share/thunderbird/chrome に書き込めないため、chrome.rdf は作成されてません。上記は chrome.rdf 無しで確認しています。
chromeディレクトリーを chmod 777 (何故か最初から実行権がついていました)した後 chrome.rdf が作成され、その後一通り確認しましたが、特に動作に変わりはありませんでした。 |
英語版でもディレクトリのアクセス権は 755 です。Distribution にもよるかも知れませんが
/usr/share/
配下などのディレクトリアクセス権は一般ユーザが書き込めない 755 で標準的ですし、chrome.rdf の生成は root ユーザで一度起動すれば生成されるということはないですかね?一般ユーザの権限では chrome.rdf は読み込めれば十分で、書き換えられない方が正しいと思います。
# 書き換えられるということはプログラムを破壊したり Thunderbird にスパイウェアを読み込ませたりできるということですから。
一度 root で起動せずに済むようにするには chrome.rdf の同梱が必須なのでしょうが、起動しなくなるわけではないでしょうし、再生成してもらった方が安全な気もするし、アバウトですがどちらでも構わない認識です。
# こーいうアバウトなのは 1.0.x 特有かつ最後の状況になるはず。 |
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Makoto
登録日: 2004年9月 07日
記事: 113
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件名: Re: Thunderbird 1.0.6 Final のテスト 投稿時間: 2005年7月21日(木) 22:43 |
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VineLinux 3.1
thunderbird-1.0.6-2005071604.ja-JP.linux-i686.2nd.tar.gz
home ディレクトリに配置
次の項目をのぞき、すべてテストし問題ありませんでした。
1. プロファイルデータの移行
12. 品質フィードバックエージェントが機能すること
その他テスト項目
- About ダイアログで Copyright が 1998-2005 になっていること
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