[fixed] キャッシュの最大値

登録日: 2006年9月 25日 記事: 693

/mail/chrome/messenger/am-server-advanced.dtd
maximumConnectionsNumber.label

Quote:

Maximum number of server connections to cache
サーバ接続キャッシュの最大値

# IMAP の場合の [アカウント設定] > [サーバ設定] > [詳細] ボタンで出てくる項目

「キャッシュの最大値」と言われると、サイズを指定しそうな気もしますがそうではなくて、
接続の数を指定するものです。なので、"number" は訳出しておきたいです。

代替案：

「接続のキャッシュ数の最大」→ キャッシュとして置いておく数だけでなく、実際に使用している数も合計した数の指定なので、キャッシュだけの数のように見えるのは間違い。
「キャッシュを含むサーバ接続数の最大」→ うーん、キャッシュかどうかに関係なく、最大の接続数の指定なので、「キャッシュ」は入れなくても良いかも？
「サーバ接続数の最大」 → なんでいくつも接続するのかわからないかも？

/mail/chrome/messenger/imapMsgs.properties
5093

Quote:

IMAP サーバへ接続できません。このサーバへの接続最大数を超えている可能性があります。その場合は @@[@@IMAP サーバ設定の詳細@@]@@ ダイアログで接続のキャッシュ数を減らしてください。

ダイアログのタイトルは [IMAP サーバ設定の詳細] ではなくて [アカウントの詳細設定](&serverAdvanced.label;)
# [アカウント設定] > [サーバ設定] > [詳細] ボタンで出てくるダイアログ
# つまり、上記の項目のことです。
なので、「接続のキャッシュ数」は、上記のが決まったらそれに合わせる方向で。

登録日: 2003年10月 05日 記事: 1744

あ wrote:

/mail/chrome/messenger/am-server-advanced.dtd
maximumConnectionsNumber.label

Quote:

Maximum number of server connections to cache
サーバ接続キャッシュの最大値

# IMAP の場合の [アカウント設定] > [サーバ設定] > [詳細] ボタンで出てくる項目

サーバへの最大同時接続数
「同時接続数」という表現は一般的で、「最大同時接続数」もそれなれにサーバ設定関係では一般的かと思います。
to cache の意図としては「高速化のため」と伝える程度の軽い意図かとおもいますが、割愛。
詳細設定ウィンドウですし、問題があるときは下記エラーメッセージが出るのでよいということにしましょう。

Quote:

/mail/chrome/messenger/imapMsgs.properties
5093

Quote:

IMAP サーバへ接続できません。このサーバへの接続最大数を超えている可能性があります。その場合は @@[@@IMAP サーバ設定の詳細@@]@@ ダイアログで接続のキャッシュ数を減らしてください。

IMAP サーバへ接続できませんでした。このサーバへの同時最大接続数を超えている可能性があります。その場合は @@[@@アカウント設定@@]@@ -> @@[@@サーバ設定@@]@@ -> @@[@@詳細@@]@@ で最大同時接続数を減らしてください。