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投稿者 メッセージ
カスベァ
ゲスト





記事 件名: 保護された認証のエラー     投稿時間: 2008年9月26日(金) 18:20 引用トップに移動

トピック「Thuderbird 3 (Shredder) のリリース日程」から分離します。
/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties の代案です。
dynamis さんのものをベースにして書き直したものです。
「メール送信サーバ」と「SMTP サーバ」が混在していましたが、
「SMTP サーバ」に統一しました。

12579=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S の認証に失敗しました。
ユーザ設定で [保護された認証を使用する] を選択していませんが、サーバは
保護されない認証方式をサポートしていません。[保護された認証を使用する]
を選択するか、プロバイダに問い合わせてください。

12580=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S の認証に失敗しました。
ユーザ設定で [保護された認証を使用する] を選択していますが、サーバは
保護された認証方式をサポートしていません。[保護された認証を使用する]
のチェックを外すか、プロバイダに問い合わせてください。

12581=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S の認証に失敗しました。
ユーザ設定で認証 (SMTP-AUTH) を使用するよう選択していますが、サーバは
認証をサポートしていません。[名前とパスワードを使用する] のチェックを
外すか、プロバイダに問い合わせてください。

12582=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S は STARTTLS をサポートして
いないため、STARTTLS を用いて接続できませんでした。STARTTLS を使用
しない設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。

12583=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S にログインできませんでした。
サーバの設定に誤りがある可能性があります。設定を確認してから、
もう一度試してください。

12584=メールの送信エラー: %S のパスワードが取得できなかったため、
メッセージを送信できませんでした。


# 「もう一度試してください」と「再度試してください」が混在しています。
# 「再実行しますか?」もありました。
カスベァ
ゲスト





記事 件名:     投稿時間: 2008年10月03日(金) 18:21 引用トップに移動

この関連なので、ここに追記します。

保護された接続/認証の設定には、POP/IMAP サーバー用と SMTP サーバー用が
あります。

POP/IMAP サーバー用 /messenger/am-server-top.dtd
<!ENTITY socketType.label "保護された接続 (SSL, TLS) を使用する:">
<!ENTITY neverSecure.label "使用しない">
<!ENTITY sometimesSecure.label "可能なら TLS を使用する">
<!ENTITY alwaysSecure.label "TLS を使用する">
<!ENTITY alwaysSSL.label "SSL を使用する">
<!ENTITY useSecAuth.label "保護された認証 (APOP, NTLM, CRAM-MD5 や
Kerberos) を使用する">

SMTP サーバー用 /messenger/smtpEditOverlay.dtd
<!ENTITY isSecure.label "保護された接続を使用する:">
<!ENTITY neverSecure.label "いいえ">
<!ENTITY sometimesSTARTTLS.label "STARTTLS (利用可能な場合)">
<!ENTITY alwaysSTARTTLS.label "STARTTLS">
<!ENTITY alwaysSMTPOverSSL.label "SMTP-over-SSL">
<!ENTITY useSecAuth.label "保護された認証を使用する">

こういったブレが各所にありそうなのですが、どうしたものでしょう?
これを直せるのは lot や svn や trac ではなく、「人手」だと思うのですが...




登録日: 2006年9月 25日
記事: 693

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記事 件名: Re: 保護された認証のエラー     投稿時間: 2008年11月20日(木) 00:11 引用トップに移動

カスベァ wrote:
/messenger/messengercompose/composeMsgs.properties の代案です。

今のところカスベァさんよりも詳しい人は現れてこないので、代案をそのままもらっても良いかとは思っているのですが、
実はもっと詳しい人のレビューが受けられる予定…なんてないですよね?




登録日: 2006年9月 25日
記事: 693

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記事 件名:     投稿時間: 2008年11月20日(木) 00:55 引用トップに移動

カスベァ wrote:
POP/IMAP サーバー用 /messenger/am-server-top.dtd
<!ENTITY socketType.label "保護された接続 (SSL, TLS) を使用する:">
<!ENTITY neverSecure.label "使用しない">
<!ENTITY sometimesSecure.label "可能なら TLS を使用する">
<!ENTITY alwaysSecure.label "TLS を使用する">
<!ENTITY alwaysSSL.label "SSL を使用する">
<!ENTITY useSecAuth.label "保護された認証 (APOP, NTLM, CRAM-MD5 や
Kerberos) を使用する">

SMTP サーバー用 /messenger/smtpEditOverlay.dtd
<!ENTITY isSecure.label "保護された接続を使用する:">
<!ENTITY neverSecure.label "いいえ">
<!ENTITY sometimesSTARTTLS.label "STARTTLS (利用可能な場合)">
<!ENTITY alwaysSTARTTLS.label "STARTTLS">
<!ENTITY alwaysSMTPOverSSL.label "SMTP-over-SSL">
<!ENTITY useSecAuth.label "保護された認証を使用する">

そのあたりは、そのうちなんか変わるかも。
Bug 350314 – STARTTLS is called TLS in user preferences (remaining IMAP/POP3 case)

カスベァ wrote:
こういったブレが各所にありそうなのですが、どうしたものでしょう?
これを直せるのは lot や svn や trac ではなく、「人手」だと思うのですが...

それは気付き次第直すしか。
「気付いていても dynamis さんが動いてくれないことには直せない」から、「他の人が動いて直すこともできるようになった」わけで、改善になっていると思います。
それとも、lot や svn や trac なんかではなく、人手が出ていってしまわないような方策を考えた方がいいという指摘でしょうか。
カスベァ
ゲスト





記事 件名:     投稿時間: 2008年11月20日(木) 18:42 引用トップに移動

わたしは「ズブの素人が解説書を2冊読んだだけ」の付け焼刃なので、PKI の
プロによる監修が必要だと考えていますし、何回か進言もしてきました。
(ねごりんにメールしたこともあります。)

このフォーラムが開設された当時は解説書を読んですらいなかったので、ネット
詐欺が横行するようになってから、さすがにヤバイと感じて読み始めたのです。

dynamis さんは自分に興味のないことは学ばないタイプのようですが、例えれば
「dynamis さんが訳した PKI 周りは、わたしが訳した Venkman のようなものだ」
といえば、そのヤバさがお分かりでしょう。


> 「気付いていても dynamis さんが動いてくれないことには直せない」から、
> 「他の人が動いて直すこともできるようになった」わけで、改善になっていると
> 思います。

チェックイン(プッシュ)のルールが明確になるとよいのですが。
例えば、あさんのパッチはどのようなレビューを経れば dynamis さん抜きに
チェックインできるのかとか、dynamis さんのパッチもだれかのレビューを経な
ければチェックインできないとか、はっきりさせる(既に内々では決まっているの
かもしれませんが、どこかに開示する)ことです。
これまで dynamis さんのパッチがだれのレビューも経ずにチェックインされて
きたことは不健全だったと、わたしは考えています。

このフォーラムはもともと、「JLP 実験室」にたむろしていたひとたちが連れて
こられて始まった(自分の意志で集まってきたわけではない)ので、居心地が悪いと
感じたひとは去っていきました。
最初に去ったのはわたしですが、苦言を呈するひとがいたほうがよいだろうと考えて
ときどき書き込んでいます。
あさんも最近は辛口なので、わたしがいなくなっても大丈夫かと...




登録日: 2006年9月 25日
記事: 693

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記事 件名:     投稿時間: 2008年11月22日(土) 20:58 引用トップに移動

カスベァ wrote:
チェックイン(プッシュ)のルールが明確になるとよいのですが。

私の知る限りでは内々で何か決めていたりはなく、あくまで私見ですが
レビューを必須とすると、現状のマンパワーでは en-US の変更なり freeze なりに間に合わなくなるので、実質的に運用不可能となり、守れないルールを決めても意味がない。
レビューを必須としないのであれば、あらゆる状況をあらかじめ想定しておくのは不可能なので、認めるかどうかはそのときの状況に応じて柔軟に決めざるを得ないことになり「柔軟に決める」と開示しておいてもあまり意味がないんじゃないかと思います。

個人的には、コミュニティから見た dynamis さんの立場(ローカライズセンターのマネージャーではなく、コミュニティの一員と考えるべき?)をはっきりさせる方がそれより先だろうと考えています。

カスベァ wrote:
あさんも最近は辛口なので、わたしがいなくなっても大丈夫かと...
ソースが dynamis さんの手元にあって開示されていないので、他の人は手出しのしようがない…とかいった点については辛口にならざるを得ませんでしたが、それは既に解消されましたので今後については微妙です。
dynamis さんは locale owner という立場で、それは本家に対しての窓口的責任は持っているものの、コミュニティ側から見て訳の品質についての責任を押し付けるものではないと考えています。
# が、dynamis さんの立場によってはそれも変わってくる。
カスベァ
ゲスト





記事 件名:     投稿時間: 2009年1月29日(木) 18:24 引用トップに移動

1点だけ訂正しに来ました。

12582=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S は STARTTLS をサポートして
いないため、STARTTLS を用いて接続できませんでした。STARTTLS を使用
しない設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。

「STARTTLS は、SMTP を SMTP-over-SSL/TLS にアップグレードする拡張」
であり、「SSL/TLS 接続のネゴシエートを行うだけ」なので...
「STARTTLS を用いて接続できませんでした。」ではなく
「SSL/TLS を用いて接続できませんでした。」が正しいです。
あるいは、「保護された接続は確立できませんでした。」です。
(原文は Unable to establish a secure link with...)

訂正後:
12582=メールの送信エラー: SMTP サーバ %S は STARTTLS をサポートして
いないため、保護された接続は確立できませんでした。STARTTLS を使用
しない設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。


# あさんのコメントにある Bug 350314 は、最近修正されました。
カスベァ
ゲスト





記事 件名: 試行     投稿時間: 2009年1月31日(土) 18:42 引用トップに移動

Index: composeMsgs.properties
===================================================================
--- composeMsgs.properties (リビジョン 114)
+++ composeMsgs.properties (作業コピー)
@@ -47,10 +47,10 @@
12500 = ファイル %P0% を開くことができませんでした。

## @name NS_MSG_UNABLE_TO_OPEN_TMP_FILE
-12501 = 一時ファイル %P0% を開くことができませんでした。"一時ディレクトリ" の設定を確認してください。
+12501 = 一時ファイル %P0% を開くことができませんでした。"一時ディレクトリ" の設定を確認してください。

## @name NS_MSG_UNABLE_TO_SAVE_TEMPLATE
-12502 = メッセージをテンプレートとして保存できませんでした。
+12502 = メッセージをテンプレートとして保存することができませんでした。

## @name NS_MSG_UNABLE_TO_SAVE_DRAFT
12503 = メッセージを下書きとして保存することができませんでした。
@@ -65,8 +65,8 @@
12506 = 送信済みトレイを開くことができませんでした。メールの設定が正しいか確認してください。

## @name NS_MSG_CANT_POST_TO_MULTIPLE_NEWS_HOSTS
-# (^^; できないのに再度試すのか?
-12507 = 複数のニュースホストへのマルチポストはできません。再度試してください。
+# (^^; できないのに再度試すのか? <- 1 つのホストを指定し直せということでは?
+12507 = 複数のニュースホストへのマルチポストはできません。ホストを 1 つにして、再度試してください。

## @name NS_MSG_ASSEMB_DONE_MSG
12508 = メッセージの構成を完了しました。
@@ -78,22 +78,22 @@
12510 = 送信者が指定されていません。アカウント設定の差出人情報にメールアドレスを入力してください。

## @name NS_MSG_NO_RECIPIENTS
-12511 = 受信者が指定されていません。宛先やニュースグループフィールドに送信先アドレスを入力してください。
+12511 = 受信者が指定されていません。宛先やニュースグループの送信先アドレスを入力してください。

## @name NS_MSG_ERROR_WRITING_FILE
-12512 = 一時ファイル書き込みエラー。
+12512 = 一時ファイルの書き込みエラー。

## @name NS_ERROR_SENDING_FROM_COMMAND
12514 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールアドレスの設定が正しいか確認してください。メールサーバからの応答: %s

## @name NS_ERROR_SENDING_DATA_COMMAND
-12516 = メールの送信中に SMTP エラーが発生しました、メールサーバから応答: %s
+12516 = メールの送信中に SMTP エラーが発生しました。メールサーバから応答: %s

## @name NS_ERROR_SENDING_MESSAGE
12517 = メールの送信中にエラーが発生しました。メッセージを確認してください。メールサーバからの応答: %s

## @name NS_ERROR_POST_FAILED
-12518 = ニュースサーバに接続できなかったため、メッセージを投稿できませんでした。サーバが利用できないか、接続を拒否された可能性があります。ニュースサーバの設定が正しいか確認してやり直すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
+12518 = ニュースサーバに接続できなかったため、メッセージを投稿できませんでした。サーバが利用できないか、接続を拒否された可能性があります。ニュースサーバの設定が正しいか確認して再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_QUEUED_DELIVERY_FAILED
12519 = 未送信メッセージの送信中にエラーが発生しました。
@@ -105,13 +105,13 @@
12521 = メールを送信しています...

## @name SMTP_MESSAGE_SENT_WAITING_MAIL_REPLY
-12522 = Mail: メッセージを送信しました; 応答を待っています...
+12522 = Mail: メッセージを送信しました。応答を待っています...

## @name SMTP_PROGRESS_MAILSENT
12523 = メールを正常に送信しました。

## @name NS_ERROR_SMTP_SERVER_ERROR
-12524 = メール送信中に SMTP サーバエラーが発生しました。メール管理者に問い合わせてください。メールサーバからの応答: %s
+12524 = メールの送信中に SMTP サーバエラーが発生しました。メール管理者に問い合わせてください。メールサーバからの応答: %s

## @name NS_MSG_UNABLE_TO_SEND_LATER
12525 = メッセージを後で送信するように指定して保存することができませんでした。
@@ -125,10 +125,10 @@
# (^^; 作業中。以下の数字だけの項目未完了。

## @name NS_ERROR_TCP_READ_ERROR
-12528 = データの受信中にネットワークエラーが発生しました。ネットワークエラー: %s 再度接続してみてください。
+12528 = データの受信中にエラーが発生しました。ネットワークエラー: %s 再度接続してみてください。

## @name NS_ERROR_COULD_NOT_GET_USERS_MAIL_ADDRESS
-12529 = メール送信時にエラーが発生しました。返信メールアドレスが不正です。メールアドレスの設定が正確か確認し、再度試みてください。
+12529 = メールの送信中にエラーが発生しました。返信メールアドレスが不正です。メールアドレスの設定が正しいか確認して、再度試してください。

## @name NS_ERROR_MIME_MPART_ATTACHMENT_ERROR
12531 = 添付エラー
@@ -160,7 +160,7 @@
12540 = コピーできませんでした。

## @name NS_MSG_LARGE_MESSAGE_WARNING
-12541 = 警告! %d バイトのメッセージを送信しようとしています。 送信を実行しますか?
+12541 = 警告! %d バイトのメッセージを送信しようとしています。送信を実行しますか?

## @name NS_SMTP_PASSWORD_PROMPT1
12543 = %S のパスワードを入力してください:
@@ -184,16 +184,16 @@
12555 = キャンセルしています...
###
## @name NS_MSG_SEND_ERROR_TITLE
-12556 = メッセージ送信エラー
+12556 = メッセージの送信エラー

## @name NS_MSG_SENDLATER_ERROR_TITLE
-12557 = 後で送信でエラー
+12557 = 後で送信のエラー

## @name NS_MSG_SAVE_DRAFT_TITLE
-12558 = 下書き保存エラー
+12558 = 下書きの保存エラー

## @name NS_MSG_SAVE_TEMPLATE_TITLE
-12559 = テンプレート保存エラー
+12559 = テンプレートの保存エラー

## @name NS_ERROR_SEND_FAILED_BUT_NNTP_OK
12560 = メッセージはすでにニュースグループに送信されましたが、他の受信者には送られていません。
@@ -202,7 +202,7 @@
12561 = 作成@@Window@@に戻りますか?

## @name NS_MSG_GENERIC_FAILURE_EXPLANATION
-12562 = メールとニュースグループのアカウント設定が間違っていないか確認して、もう一度試してください。
+12562 = メールとニュースグループのアカウント設定が間違っていないか確認して、再度試してください。

## @name NS_MSG_ERROR_READING_FILE
12563 = ファイル読み込み中にエラーが発生しました。
@@ -218,59 +218,59 @@
12570 = %S の添付でエラーが発生しました。ファイルにアクセスできるか確認してください。

## @name NS_MSG_ERROR_DOING_FCC
-12571 = メッセージの送信済みフォルダへのコピーでエラーが発生しました。再実行しますか?
+12571 = メッセージの送信済みフォルダへのコピーでエラーが発生しました。再度試しますか?

## @name NS_ERROR_SMTP_GREETING
-12572 = メールの送信中にエラーが発生しました: メールサーバの挨拶文 (Greeting メッセージ) が正しくありません: %s.
+12572 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバのグリーティングが正しくありません: %s

## @name NS_ERROR_SENDING_RCPT_COMMAND
-12575 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバからの応答: %1$s メッセージの受信者 %2$s を確認してください。
+12575 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバからの応答: %1$s メッセージの受信者 %2$s を確認してください。

## @name NS_ERROR_COULD_NOT_LOGIN_TO_SMTP_SERVER_INSECAUTH
# (^^; 安全 -> 保護された ?
-12579 = メール送信時にエラーが発生しました。メール送信サーバ %S に認証できません。ユーザ設定で安全でない認証を選択しているが、サーバが安全でない認証方式をサポートしていません。安全な認証を使用する設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。
+12579 = メールの送信中にエラーが発生しました。SMTP サーバ %S の認証に失敗しました。ユーザ設定で [保護された認証を使用する] を選択していませんが、サーバは保護されない認証方式をサポートしていません。[保護された認証を使用する] を選択するか、プロバイダに問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_COULD_NOT_LOGIN_TO_SMTP_SERVER_SECAUTH
-12580 = メール送信時にエラーが発生しました。メール送信サーバ %S に認証できません。ユーザ設定で安全な認証を選択しているが、サーバが安全な認証方式をサポートしていません。安全な認証を使用しない設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。
+12580 = メールの送信中にエラーが発生しました。SMTP サーバ %S の認証に失敗しました。ユーザ設定で [保護された認証を使用する] を選択していますが、サーバは保護された認証方式をサポートしていません。[保護された認証を使用する] のチェックを外すか、プロバイダに問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_COULD_NOT_LOGIN_TO_SMTP_SERVER_AUTH_NONE
-12581 = メール送信時にエラーが発生しました。メール送信サーバ %S に認証できません。ユーザ設定は認証 (SMTP-AUTH) を使用するよう設定されていますが、サーバは認証をサポートしていません。@@[@@名前とパスワードを使用する@@]@@ のチェックを外すか、プロバイダに問い合わせてください。
+12581 = メールの送信中にエラーが発生しました。SMTP サーバ %S の認証に失敗しました。ユーザ設定で認証 (SMTP-AUTH) を使用するよう選択していますが、サーバは認証をサポートしていません。@@[@@名前とパスワードを使用する@@]@@ のチェックを外すか、プロバイダに問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_STARTTLS_FAILED_EHLO_STARTTLS
-12582 = メールの送信中にエラーが発生しました: STARTTLS がサポートされていないため、SMTP サーバ %S に STARTTLS を用いて接続できませんでした。STARTTLS を使用しない設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。
+12582 = メールの送信中にエラーが発生しました。SMTP サーバ %S は STARTTLS をサポートしていないため、保護された接続が確立できませんでした。STARTTLS を使用しない設定に変更するか、プロバイダに問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_COULD_NOT_LOGIN_TO_SMTP_SERVER
-12583 = メールの送信中にエラーが発生しました: SMTP サーバ %S にログインできませんでした。サーバの設定に誤りがある可能性があります。SMTP サーバの設定を確認して、再度試してください。
+12583 = メールの送信中にエラーが発生しました。SMTP サーバ %S にログインできませんでした。サーバの設定に誤りがある可能性があります。SMTP サーバの設定が正しいか確認して、再度試してください。

## @name NS_ERROR_SMTP_PASSWORD_UNDEFINED
-12584 = メールの送信中にエラーが発生しました: %S のパスワードを取得できなかったため、メッセージを送信できませんでした。
+12584 = メールの送信中にエラーが発生しました。%S のパスワードが取得できなかったため、メッセージを送信できませんでした。

## @name NS_SMTP_PASSWORD_PROMPT_TITLE
12585 = SMTP サーバのパスワードが必要です

## @name NS_ERROR_SMTP_TEMP_SIZE_EXCEEDED
-12586 = メッセージサイズがサーバのテンポラリ領域のサイズ制限を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージサイズを小さくするかしばらく待ってから、やり直してください。サーバからの応答: %s.
+12586 = メッセージサイズがサーバのテンポラリ領域のサイズ制限を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージサイズを小さくするか、しばらく待ってから再度試してください。サーバからの応答: %s

## @name NS_ERROR_SMTP_PERM_SIZE_EXCEEDED_1
-12587 = メッセージサイズがサーバの全サイズ制限 (%d バイト) を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージサイズを小さくして、やり直してください。
+12587 = メッセージサイズがサーバの全サイズ制限 (%d バイト) を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージサイズを小さくして、再度試してください。

## @name NS_ERROR_SMTP_PERM_SIZE_EXCEEDED_2
-12588 = メッセージサイズがサーバの全サイズ制限を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージサイズを小さくして、やり直してください。サーバからの応答: %s.
+12588 = メッセージサイズがサーバの全サイズ制限を超えたため、メッセージを送信できませんでした。メッセージサイズを小さくして、再度試してください。サーバからの応答: %s

## @name NS_ERROR_SMTP_SEND_FAILED_UNKNOWN_SERVER
-12589 = メールの送信中にエラーが発生しました: SMTP サーバ %S が見つかりません。サーバの設定に誤りがある可能性があります。SMTP サーバの設定が正しいことを確認して、再度試してください。
+12589 = メールの送信中にエラーが発生しました。SMTP サーバ %S が見つかりません。サーバの設定に誤りがある可能性があります。SMTP サーバの設定が正しいか確認して、再度試してください。

## @name NS_ERROR_SMTP_SEND_FAILED_REFUSED
-12590 = SMTP サーバ %S に接続できなかったため、メッセージを送信できませんでした。サーバと通信できないか、SMTP 接続が許可されませんでした。SMTP サーバの設定が正しいことを確認して再度試すか、サーバの管理者に問い合わせてください。
+12590 = SMTP サーバ %S に接続できなかったため、メッセージを送信できませんでした。サーバと通信できないか、SMTP 接続が許可されませんでした。SMTP サーバの設定が正しいか確認して再度試すか、サーバの管理者に問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_SMTP_SEND_FAILED_INTERRUPTED
-12591 = トランザクション中に SMTP サーバ %S との接続が中断されたため、メッセージを送信できませんでした。再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
+12591 = 送信の途中で SMTP サーバ %S との接続が切断されたため、メッセージを送信できませんでした。再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_SMTP_SEND_FAILED_TIMEOUT
12592 = SMTP サーバ %S との接続がタイムアウトになったため、メッセージを送信できませんでした。再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

## @name NS_ERROR_SMTP_SEND_FAILED_UNKNOWN_REASON
-12593 = 原因不明の問題により、SMTP サーバ %S を使ってメッセージを送信できませんでした。SMTP サーバの設定が正しいことを確認して再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
+12593 = 原因不明の問題により、SMTP サーバ %S を使ってメッセージを送信できませんでした。SMTP サーバの設定が正しいか確認して再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

## Strings use for the save message dialog shown when the user close a message compose window
saveDlogTitle = メッセージの保存
カスベァ
ゲスト





記事 件名: 補足     投稿時間: 2009年2月01日(日) 18:21 引用トップに移動

「サーバからの応答: %1$s」で終わる場合は句点はいらないと思いますが、続くときには
「サーバからの応答: %1$s。メッセージの...」としたほうがよさそうです。2か所です。

-12528 = データの受信中にエラーが発生しました。ネットワークエラー: %s 再度接続してみてください。
+12528 = データの受信中にエラーが発生しました。ネットワークエラー: %s。再度接続してみてください。

-12575 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバからの応答: %1$s メッセージの受信者 %2$s を確認してください。
+12575 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバからの応答: %1$s。メッセージの受信者 %2$s を確認してください。


「transaction」を「トランザクション」とはしたくないので、ニュアンスだけ含めてみます。

-12591 = 送信の途中で SMTP サーバ %S との接続が切断されたため、メッセージを送信できませんでした。再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
+12591 = 送信処理の途中で SMTP サーバ %S との接続が失われたため、メッセージを送信できませんでした。再度試すか、ネットワーク管理者に問い合わせてください。


# SSL/TLS 関連は dynamis さんにはレビューできないので、代わりのレビュアがいなければ
 いつまでも改善されないと思うのですが......
mar



登録日: 2004年1月 09日
記事: 552

ユーザ情報を表示メッセージを送信ウェブサイトに移動
記事 件名: 保護された接続/認証の設定     投稿時間: 2009年2月02日(月) 01:53 引用トップに移動

カスベァ wrote:
# あさんのコメントにある Bug 350314 は、最近修正されました。

本家の修正ついでに直しました。
http://trac.mozilla.l10n.jp/changeset/120

____________________
- mar -

Blog: mar's broken piece
カスベァ
ゲスト





記事 件名: 最後に     投稿時間: 2009年2月02日(月) 18:25 引用トップに移動

とはいえ、レビューを受けるための補足的な情報を提供して、最後とします。

Authenticate は、「真正を確認する」と「真正を証明する」の両方に使われます。
「クライアント authenticate サーバ」は「クライアントがサーバの真正を確認する」ですが-
「クライアント authenticate to サーバ」は「クライアントがサーバに真正を証明する」になります。
ですから、「Unable to authenticate to SMTP server %S.」は「SMTP サーバ %S に真正を証明することができませんでした。」という意味です。
Authenticate は「認証」と訳されますから、直訳に近いのは「SMTP サーバ %S に認証してもらえませんでした。」になり、調整すると「SMTP サーバ %S に認証されませんでした。」とか「SMTP サーバ %S による認証は失敗しました。」とかになると思います。
ただし 12579, 12580, 12581 のケースでは、まだ認証プロセスに入っていないので「SMTP サーバ %S による認証は行われませんでした。」のほうが正確かもしれません。

「まだ認証プロセスに入っていない」のですから、「An error occurred sending mail」を「メールの送信中にエラーが発生しました」と訳すのも正確ではなく、「メールの送信にエラーが発生しました」とか「メールの送信でエラーが発生しました」とか「メールの送信エラーが発生しました」とかにして、「中」は取ったほうがよいような気もします。


STARTTLS について。
クライアントが SMTP セッションの始めに EHLO コマンドを送信すると、サーバは次のような応答をします。
- - - -
250-hoge.hoge.com
250-PIPELINING
250-STARTTLS
250-8BITMIME
- - - -
ここに STARTTLS が含まれていれば、クライアントは STARTTLS コマンドを発行して TLS Handshake が開始され、どの暗号スイートを使うのかなどのネゴシエーションが行われます。
Handshake が完了すると、クライアントはネゴシエートされた SSL/TLS 接続を使って暗号化された EHLO コマンドを送信します。
こうして、通常ポートを使った「保護された接続」が行えるようになります。

Thunderbird 2.0 公式版の composeMsgs.properties ではこうなっていました。
12574 = メールの送信中にエラーが発生しました: EHLO 応答中で STARTTLS が与えられないため、STARTTLS を介して SMTPサーバ %S に接続できませんでした。メールとニュースアカウントの設定が正しいか確認してから再度試してください。


12572 ですが、http://q.hatena.ne.jp/1208172361 によると-
『メールサーバの挨拶文(greetingメッセージ)が正しくありません。can not connect to SMTP server~~~~ connect error 10060』といった感じになるそうです(転記ミスがあるのでコピペではないようですが)。
また、12514 については『メールの送信中にエラーが発生しました。メールアドレスの設定が正しいか確認してください。メールサーバからの応答: Invalid sender address』となることを確認しました。
サーバの応答が英文なら「。」はヘンなので、12575 は『メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバからの応答: %1$s. メッセージの受信者 %2$s を確認してください。』とピリオドにするか、順序を入れ換えて『メールの送信中にエラーが発生しました。メッセージの受信者 %2$s を確認してください。メールサーバからの応答: %1$s』とするか、だと思います。

なお、「挨拶文 (Greeting メッセージ)」についてネットで検索してみますと、「## @name NS_ERROR_SMTP_GREETING」とあるように「SMTP greeting」という英語表記が比較的多かったです。
次がカタカナの「グリーティング」で、IBM などが用いていました。
mar



登録日: 2004年1月 09日
記事: 552

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記事 件名: Re: 保護された認証のエラー     投稿時間: 2009年2月13日(金) 23:42 引用トップに移動

まとめて修正しました。
http://trac.mozilla.l10n.jp/changeset/142

追記:
さらに修正しました。 143

カスベァ wrote:
# 「もう一度試してください」と「再度試してください」が混在しています。

他「やり直して」
Arrow 「再度試してください」に統一。

カスベァ wrote:
# 「再実行しますか?」もありました。

ユーザの直接的な操作なので、現状のまま。

カスベァ wrote:
「サーバからの応答: %1$s」で終わる場合は句点はいらないと思いますが、続くときには
「サーバからの応答: %1$s。メッセージの...」としたほうがよさそうです。2か所です。

Arrow ...。(サーバからの応答: %s)
サーバからのメッセージが含まれる部分はすべて括弧で囲み、文末に移動ました。

カスベァ wrote:
なお、「挨拶文 (Greeting メッセージ)」についてネットで検索してみますと、「## @name NS_ERROR_SMTP_GREETING」とあるように「SMTP greeting」という英語表記が比較的多かったです。
次がカタカナの「グリーティング」で、IBM などが用いていました。

Arrow 「グリーティング」にしてみました。
Code:
12572 = メールの送信中にエラーが発生しました。メールサーバのグリーティングが正しくありません。(サーバからの応答: %s)


カスベァ wrote:
「まだ認証プロセスに入っていない」のですから、「An error occurred sending mail」を「メールの送信中にエラーが発生しました」と訳すのも正確ではなく、「メールの送信にエラーが発生しました」とか「メールの送信でエラーが発生しました」とか「メールの送信エラーが発生しました」とかにして、「中」は取ったほうがよいような気もします。

12579~12584
Arrow 「メールの送信に」 にしてみました。


その他、

ニュースサーバへの「送信」
Arrow ニュースサーバへの「投稿」にしました。

Code:
12557 = 後で送信でエラー

Arrow 12557 = 後で送信の送信エラー

カスベァ wrote:
Authenticate は、「真正を確認する」と「真正を証明する」の両方に使われます。
「クライアント authenticate サーバ」は「クライアントがサーバの真正を確認する」ですが-
「クライアント authenticate to サーバ」は「クライアントがサーバに真正を証明する」になります。
ですから、「Unable to authenticate to SMTP server %S.」は「SMTP サーバ %S に真正を証明することができませんでした。」という意味です。

まだここまで見直せてません。m(_ _)m

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- mar -

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登録日: 2006年9月 25日
記事: 693

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記事 件名: Re: 保護された認証のエラー     投稿時間: 2009年2月15日(日) 22:11 引用トップに移動

mar wrote:
まとめて修正しました。
http://trac.mozilla.l10n.jp/changeset/142
Code:
-12502 = メッセージをテンプレートとして保存できませんでした。
+12502 = メッセージをテンプレートとして保存することができませんでした。
となっていますが、
ローカライズセンター - ガイドライン
Quote:
"~することができます" はなるべく "~できます" と簡潔にする。
となっていて、「することができません」についてもこれまではなるべく避けていたように思うのですが…

mar wrote:
Arrow ...。(サーバからの応答: %s)
サーバからのメッセージが含まれる部分はすべて括弧で囲み、文末に移動ました。
そうすると、

mail/chrome/messenger/imapMsgs.properties:5049 = 現在のコマンドは成功しませんでした。メールサーバからの応答:
mail/chrome/messenger/localMsgs.properties:4025 = メールサーバ %S からの応答:
mail/chrome/messenger/news.properties:htmlNewsError = <H1>エラー!</H1> ニュースサーバからの応答:

こういったところも合わせて統一したくなるのですが、これらは応答を %s で途中に埋め込む方式ではないので統一できません。
  • すべてカッコなしで統一。
  • カッコを入れられるところはカッコ入り、入れられないところはカッコ無しであきらめ。
どちらが良いでしょう…

mar wrote:
カスベァ wrote:
「まだ認証プロセスに入っていない」のですから、「An error occurred sending mail」を「メールの送信中にエラーが発生しました」と訳すのも正確ではなく、「メールの送信にエラーが発生しました」とか「メールの送信でエラーが発生しました」とか「メールの送信エラーが発生しました」とかにして、「中」は取ったほうがよいような気もします。

12579~12584
Arrow 「メールの送信に」 にしてみました。
送信ボタンを押したときに行われる動作は、本当のメールの送信そのものだけでなく、サーバに接続しようとするところからすべて含めて広義にはメール送信と捉えることもできますが、
広義の捉え方をした場合には「前」ではおかしくなります。
「前」とか「中」とかは使わないようにして、ぼかしたらどうでしょう。

mar wrote:
Code:
12557 = 後で送信でエラー

Arrow 12557 = 後で送信の送信エラー
「後で送信」は、実際には送信を行う操作ではないので、エラーが起こるのはたとえば「未送信メッセージフォルダへの保存が失敗した」とかの場合です。
なので「送信エラー」ではなくて「後で送信の保存エラー」でしょうか。
ただ、これだとぱっと見で (後で送信)の(保存エラー) とは解釈しにくいような気もするので、単に「後で送信のエラー」とかでも良いでしょうか。
mar



登録日: 2004年1月 09日
記事: 552

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記事 件名: Re: 保護された認証のエラー     投稿時間: 2009年2月15日(日) 23:21 引用トップに移動

またまた修正しました。
http://trac.mozilla.l10n.jp/changeset/149

あ wrote:
ローカライズセンター - ガイドライン
Quote:
"~することができます" はなるべく "~できます" と簡潔にする。
となっていて、「することができません」についてもこれまではなるべく避けていたように思うのですが…
「開けません/保存できませんでした」に統一しました。(12500~12503, 12506, 12525)
12525 は文を変更しました。
Code:
12525=Unable to save your message in order to send it later.
12525 = 後で送信するためのメッセージが保存できませんでした。


あ wrote:
mar wrote:
Arrow ...。(サーバからの応答: %s)
サーバからのメッセージが含まれる部分はすべて括弧で囲み、文末に移動ました。
そうすると、

mail/chrome/messenger/imapMsgs.properties:5049 = 現在のコマンドは成功しませんでした。メールサーバからの応答:
mail/chrome/messenger/localMsgs.properties:4025 = メールサーバ %S からの応答:
mail/chrome/messenger/news.properties:htmlNewsError = <H1>エラー!</H1> ニュースサーバからの応答:

こういったところも合わせて統一したくなるのですが、これらは応答を %s で途中に埋め込む方式ではないので統一できません。
  • すべてカッコなしで統一。
  • カッコを入れられるところはカッコ入り、入れられないところはカッコ無しであきらめ。
どちらが良いでしょう…
すべてカッコ無しにしました。


あ wrote:
mar wrote:
Arrow 「メールの送信に」 にしてみました。
送信ボタンを押したときに行われる動作は、本当のメールの送信そのものだけでなく、サーバに接続しようとするところからすべて含めて広義にはメール送信と捉えることもできますが、
広義の捉え方をした場合には「前」ではおかしくなります。
接続できなかった場合のメッセージは接続エラーがあります。これらは接続後のエラーメッセージなので、広義に捉える心配まではいらないように思います。
# あとはエラーメッセージの内容で判断してもらうしか。


あ wrote:
「後で送信」は、実際には送信を行う操作ではないので、エラーが起こるのはたとえば「未送信メッセージフォルダへの保存が失敗した」とかの場合です。
なので「送信エラー」ではなくて「後で送信の保存エラー」でしょうか。
ただ、これだとぱっと見で (後で送信)の(保存エラー) とは解釈しにくいような気もするので、単に「後で送信のエラー」とかでも良いでしょうか。
Arrow 「後で送信のエラー」 にしました。

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記事 件名:     投稿時間: 2009年3月28日(土) 12:02 引用トップに移動

Shocked マズイものを見つけてしまいました。

POP3 サーバの認証エラー メッセージはこのファイルではなく localMsgs.properties にあり、なんと未訳のまま放置されています。

http://mxr.mozilla.org/l10n-central/source/ja/mail/chrome/messenger/localMsgs.properties#237
# (^^; 一部機能未確認、未訳
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