FreeBSDのためのJLPの配布の長期的な配布について

登録日: 2003年10月 06日 記事: 250

snip さん個人宛の方がいいかも知れませんが、一応こちらにしておきます。

FreeBSD の ML の方で古い JLP が消えると ports が更新されるまでの間 ports のビルドが失敗して困るという指摘を受けています。本当は私が出している ports へのパッチをコミットするのが遅いのが悪いと思うんですけどね。

FreeBSD 側の都合でもありますし、snip さんのサイトは容量不足ということなので、（私の方は帯域不足という話もありますが）下記の URL で古いファイルをしばらくの間、配布させて頂いてよいでしょうか？0.2.1 が出ても、しばらく 0.2 を取得可能にしておくイメージです。

http://n.jpn.ph/mozilla/download/jlp/

※OS 側の仕組みにあわせておけば常にその OS では Mozilla 日本語版がバンドルで提供されることになるのでメリットがあります

＃不具合があるものを勝手に長期に配布されると困ると言った意向がある場合は「ダメ」といってもらって構いません。

登録日: 2003年10月 05日 記事: 141

現状、数世代に渡って up しておく余裕はありませんし、不具合等があったものをいつまでも
up しておく気にはなれません。ふぉーちゅんさんが負担にならない範囲で対応して頂くのは
問題ないかと思います。

# 今でもかなり更新スピードを抑えて、ローカルでの修正がある程度たまってから
# up するようにはしているのですが、間違いや不具合に気づいて、そのままにして
# おけない性分なので…。m(__)m

登録日: 2003年10月 06日 記事: 250

snip wrote:

ふぉーちゅんさんが負担にならない範囲で対応して頂くのは
問題ないかと思います。

ありがとうございます。今後は一つめのサイトが snip さんのサイトで、そこになければ私の方に探しに来る動きになります。

snip wrote:

# 今でもかなり更新スピードを抑えて、ローカルでの修正がある程度たまってから
# up するようにはしているのですが、間違いや不具合に気づいて、そのままにして
# おけない性分なので…。m(__)m

個人的なイメージでは（致命的でない）誤植はとりあえずキープしておいて、今回のような動作に不具合がある場合は更新して頂いた方がいいかなと思っています。

インストール後に、JLP を再適用することは問題ないようなので、アップデートモジュールとして紹介する形であえて全バージョンの日本語版を作り直す必要はないかなと思いはじめました。