mozilla1.8\en-US\mail\chrome\messenger\junkMail.dtd:18: <!ENTITY renderWithSafeHtml.label "When displaying HTML messages marked as junk, sanitize the HTML">
mozilla1.8\ja\mail\chrome\messenger\junkMail.dtd:18: <!ENTITY renderWithSafeHtml.label "迷惑メールとマークされた HTML メッセージを表示するとき、HTML を清潔にする">
誤訳ってことはないのかと思いますが、「清潔」・・・。
「HTML を無効にする」とか「HTML を解除する」とか・・・。
すべての HTML が無効になったりはしないので単に「無効にする」とは書けないんですよね。
それで取りあえず「清潔」にしておいて、修正されないままになってしまったものです。
一応 lxr でコードの振る舞いを調べたところ mailnews.display.html_sanitizer.allowed_tags という設定で許可したもの以外を無効化するものでした。コード中で renderWithSafeHtml という id も使っていることから
「迷惑メールとマークされた HTML メッセージでは、安全な HTML タグ以外は無効化する」
としてみました。